鈴木誠也、初回に豪快17号ソロ それでも笑顔なき夜に

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カブス鈴木誠也が22日(日本時間23日)のタイガース戦で今季17号ソロを含む4打数1安打1打点。チームは1―5で敗れ、快音は初回のみに終わった。

鈴木誠也、初回に豪快17号ソロ それでも笑顔なき夜に

米大リーグ、シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手が22日(日本時間23日)、本拠地リグレー・フィールドで行われたデトロイト・タイガース戦に出場し、4打数1安打1打点1得点だった。初回に今季17号のソロ本塁打を放ったものの、打線の援護は続かず、チームは1―5で敗れた。

初回、左中間へ今季17号ソロ

カブス唯一の得点は、初回の鈴木のバットから生まれた。1回、タイガース先発の右腕キーダー・モンテーロの投球を捉えると、打球は左中間へ。公式記録に「左中間へのフライ」と記された一打はそのままスタンドに飛び込む今季17号ソロとなり、鈴木自身がホームを踏んでカブスに1点をもたらした。本塁打はこれで今季17本目。ここまで打率.270、53打点、OPS.836と、打線の中軸としての数字をきっちり残している。

快音は初回だけ 8Kモンテーロの前に沈黙

だが、この日の快音は初回だけだった。3回の第2打席は遊撃へのゴロ。遊撃手ケビン・マクゴニグルから一塁手スペンサー・トーケルソンへと渡り、あえなくアウトとなった。6回の第3打席、8回の第4打席はいずれも空振り三振。四球での出塁もなく、この日の安打は初回の本塁打1本のみ。一発以降は塁に出られないまま試合を終えた。

攻略の糸口をつかめなかったのは鈴木だけではない。モンテーロは5回1/3を投げて8三振を奪う力投を見せ、失点は鈴木のソロによる1のみと試合を作られた。カブス打線はこの1点から追加点を奪えず、試合は1―5の敗戦。チームは今季57勝45敗となり、貯金12は維持したものの、本拠地の一戦を落とす悔しい夜となった。

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