鈴木唯人が26分3発 開幕戦でハットトリック

0

SCフライブルクの鈴木唯人が30日、ブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦でハットトリックを達成。先制点から26分間で3発を決め、チームは4-1で快勝した。後半35分には後藤啓介がブンデスリーガ初出場を果たした。

鈴木唯人が26分3発 開幕戦でハットトリック
Embed from Getty Images

SCフライブルクの日本代表MF鈴木唯人が30日、本拠地で行われたブンデスリーガ第1節のブレーメン戦に先発出場し、ハットトリックを達成した。チームは4-1で快勝し、開幕を白星で飾った。

先制点から26分間で3発

口火を切ったのは前半29分。右CKでヤン・ニクラス・ベステが左足で入れたボールに、マークを外してファーサイドへ流れた鈴木が頭で合わせた。

前半終了間際にはイゴール・マタノビッチが遠目から強烈な一撃を突き刺し、2-0で試合を折り返す。

勝負を決めたのは後半の立ち上がりだった。後半3分、味方の折り返しを左足で押し込んで2点目。同10分には敵陣で相手のミスを突いてボールを奪うと、そのままゴール前へ走り込み、マタノビッチの折り返しを再び左足で流し込んだ。先制点から、わずか26分間での3発だった。

後半31分にブレーメンが1点を返したものの、勝敗の行方はとうに決していた。

ヘディング1発、左足2発

3得点の内訳は、セットプレーからのヘディングが1点、ゴール前での左足のフィニッシュが2点。高さでも、狭いスペースでの一瞬の反応でも仕留めてみせた。

チームは前半を2点リードで折り返し、後半の立ち上がり10分で鈴木の2発が加わって勝負あり。開幕節のホームゲームを4-1で締め、ドイツ2年目のシーズンで、これ以上ない滑り出しを切った。

後藤啓介がブンデス初出場

後半35分、その鈴木に代わってピッチに送り出されたのが、6月にクラブが完全移籍での獲得を発表した日本代表FW後藤啓介だった。これがブンデスリーガ初出場。今月のUEFAカンファレンスリーグ・プレーオフで公式戦デビューを飾り、ゴールも決めている21歳が、リーグ戦でも早々に出番をつかんだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です