日本代表MF田中碧、後半45分の指名 リーズは79分に追いつく

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リーズの日本代表MF田中碧が30日のプレミアリーグ第2節ブレントフォード戦で後半開始から出場し、今季リーグ戦初出場。0-1で折り返したチームは79分に追いつき1-1とした。

日本代表MF田中碧、後半45分の指名 リーズは79分に追いつく

リーズの日本代表MF田中碧が30日、本拠地エランドロードで行われたプレミアリーグ第2節ブレントフォード戦で後半開始からピッチに立ち、今季のリーグ戦初出場を果たした。チームは0-1のビハインドを背負って折り返しながら、後半34分に追いついて1-1とした。

開幕はベンチ、リーグ戦の初陣は第2節

プレミア2年目の今季、田中の立ち位置は開幕から決して楽なものではなかった。23日の開幕節ノッティンガム・フォレスト戦はベンチで90分を過ごし、出番はなし。26日のカップ戦で今季初出場を飾ったが、リーグ戦のピッチに立つのはこの日が最初だった。中盤にはシュタッハ、アンパドゥらが並び、序列争いは熾烈だ。

試合は前半41分に動いた。右サイドからのルイス・ポッターの折り返しに反応したシャーデが右足でネットを揺らし、アウェーのブレントフォードが先制。リーズはボールを握りながらも、相手の整ったブロックの前で最後の一枚を剥がせず、0-1で前半を終えた。

ハーフタイムの一手 45分をまるごと託す

ファルケ監督はハーフタイムで動いた。ベンチに置いていた田中を後半開始から送り出し、中盤の構成を組み替えたのだ。ホーム開幕戦で追う展開、45分をまるごと託す起用となった。ボールを前進させる技術と配球が求められる場面だった。

田中は投入直後からペナルティーエリア手前でボールを引き出した。一枚剥がしてからのミドルシュートで相手守備陣にブロックを強いるなど、リーズの重心を押し上げた。

79分に同点 試合は終盤へ

均衡が破れたのは79分。ヌメチャの折り返しにゴール前でカルバート・ルーウィンが左足で合わせ、リーズが試合を振り出しに戻した。スコアは1-1となり、試合は終盤に入った。

0-1で折り返した展開を後半に引き戻したホームゲームで、田中はリーグ戦初出場となり、後半の45分間をピッチに立ち続けた。

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