鈴木誠也が5打数3安打3得点 8回にリグリーが沸いた一撃
カブスの鈴木誠也が29日のレッズ戦で5打数3安打1本塁打2打点3得点。8回に今季23号2ランを放ち、チームは17-5で大勝した。
カブスの鈴木誠也が29日(日本時間30日)、本拠地リグリー・フィールドで行われたレッズ戦に出場し、5打数3安打1本塁打2打点3得点と打線をけん引した。チームは17-5で大勝している。
初回から快音、4度の出塁
立ち上がりから当たりは鋭かった。初回の第1打席、右翼へライナー性の安打を放って出塁する。
2回の第2打席は遊ゴロに倒れたが、4回の第3打席は中堅前へ抜ける安打。走者のピート・クロウアームストロングを三塁へ進めた。
5回は空振り三振に倒れた。それでも7回は四球を選び、この日3度目の出塁を果たしている。
6打席のうち凡退は2度だけ。相手投手陣にとっては、最後まで出塁を許し続けた一日となった。
8回、左翼席へ23号2ラン
圧巻は8回だった。打球は左翼席へ運ばれ、今季23号となる2ラン。走者のカーソン・ケリーも生還し、本拠地で一発を刻んだ。
この一発でこの日の2打点をまとめて記録し、得点もこの日3つ目となった。5打数3安打に四球1つを加え、6度の打席で4度出塁する働きだった。
打線爆発で17得点、カブスは77勝59敗
打線全体もこの日は止まらなかった。レッズの先発アンドルー・アボットは3回を投げて7自責点、奪三振1で降板した。カブスはその後も加点を重ね、17得点で試合を決めている。
この勝利でカブスは77勝59敗とした。鈴木は今季23本塁打、79打点、打率.277、OPS.862。長打とつなぎの両方で結果を残しており、この日は3安打3得点に四球1つを加え、走者としても加点に絡んだ。