大谷、“1番”で今季24号2ラン&マルチ安打 二塁打も飛び出すも…本拠地で待っていた結末
ドジャースの大谷翔平が7月31日(日本時間8月1日)のレッドソックス戦で今季24号2ランを含む5打数2安打2打点。二塁打も放ったがチームは4-9で敗れた。
ドジャースの大谷翔平が7月31日(日本時間8月1日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたレッドソックス戦に「1番・DH」で出場し、5打数2安打1本塁打2打点2得点をマークした。一発とマルチ安打で気を吐いたが、チームは4-9で敗れた。
初回先頭で迎えた第1打席は、相手先発スアレスの前に見逃し三振。立ち上がりは完全に主導権を握られた格好となった。
だが4回の第2打席、左翼手デュランの前へ鋭いライナーを運ぶ二塁打を放つ。今季22本目の二塁打で、反撃の口火を切った。
そして続く5回の第3打席、この日のハイライトが生まれる。右翼席へと運んだ打球は今季24号。前の走者アルフォンゾも生還する2ランとなり、一時は試合の流れを引き寄せた。
しかし7回、9回はいずれも二塁ゴロに倒れた。特に最終打席は鋭い当たりだったものの、二塁手シーグラーから一塁手ソガードへと渡り、あと一本は出なかった。
相手先発のスアレスは4回2/3を投げて2三振、自責点3。初回に大谷を見逃し三振に仕留めたのがこの日の数少ない抑えどころだった。チームはこの一戦を落とし、今季成績は69勝41敗となっている。
打率.291、24本塁打、67打点、OPS.939——。二塁打と本塁打で長打2本の存在感を放ち、数字の上ではリーグ屈指の打棒を示し続ける大谷。それでもこの日は、白星に届かなかった。