鈴木誠也、初回にいきなり左中間へ一撃 カブスが二桁得点でドジャース圧倒

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カブスの鈴木誠也が8月3日(日本時間4日)のドジャース戦で初回に19号2ランを先制。4打数1安打1本2打点1四球、三振ゼロ。チームは10-5で勝利した。

鈴木誠也、初回にいきなり左中間へ一撃 カブスが二桁得点でドジャース圧倒

カブスの鈴木誠也が3日(日本時間4日)、本拠地リグレー・フィールドで行われたドジャース戦に出場し、初回にいきなり左中間へ2ランを放つなど4打数1安打1本塁打2打点1四球で勝利に貢献した。チームは10―5でドジャースを撃破し、64勝49敗とした。

初回に主導権 左中間へ運んだ19号2ラン

試合を動かしたのは初回だった。前を打つピート・クロウアームストロングを置いて、鈴木が左中間へライナーで運ぶ2ラン。今季19号となる一発で、早々に主導権を引き寄せた。この日先発したドジャースのジャスティン・ロブレスキーは4回1/3を投げて7自責点と崩れ、カブス打線が序盤から効果的に加点する展開となった。

三振ゼロ 的を絞った打撃を継続

その後の鈴木は3回に中飛、4回はファウルゾーンへの飛球で一塁側ポップフライに倒れた。それでも6回は四球を選んで走者をため、得点機を演出。8回は左翼手の正面を突く痛烈な飛球で快音が安打とはならなかったものの、この日は三振ゼロと、最後まで的を絞った打撃を続けた。

一発含む2打点2得点 中軸の存在感

一発を含む2打点2得点をマークし、鈴木は今季の本塁打を19本に伸ばした。打率.273、63打点、OPS.846と、シーズンを通じて中軸としての存在感を保っている。相手先発を4回1/3で7自責点と攻略した打線の勢いに乗り、チームはこの勝利で地区の上位争いを続けていくことになる。

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