大谷翔平、敵地クアーズで30号2ラン ドジャース7—6で競り勝つ
大谷翔平が18日(日本時間19日)のロッキーズ戦で5打数1安打1本塁打2打点。3回に今季30号2ランを放ち、ドジャースは7—6で競り勝った。
ドジャースの大谷翔平が18日(日本時間19日)、敵地クアーズフィールドで行われたロッキーズ戦に出場し、5打数1安打1本塁打2打点1得点をマークした。3回に放った一発はシーズン30号で、チームは7—6で競り勝った。
1回は空振り三振、3回に今季30号2ラン
立ち上がりはロッキーズ先発の右腕フェルトナーに軍配が上がった。1回の第1打席、大谷は空振り三振に倒れている。
流れが変わったのは3回だった。走者を一人置いて迎えた第2打席、大谷は打球を右中間へ運ぶ。フライはそのままスタンドへ吸い込まれ、走者のフェドゥーシアも生還した。
これが今季30号となる2ラン。大谷はこの一発で、この日の2打点と1得点をまとめて記録した。5打数のうち唯一の安打も、この打席だった。
4回以降は快音なく、安打はこの1本のみ
4回の第3打席は一塁へのゴロだった。一塁手ランフィールドから遊撃手トバーへ送球が渡り、二塁へ向かったフェドゥーシアが封殺される。ヘルナンデスは三塁へ進み、大谷自身は一塁に生きた。
6回の第4打席は二塁手ノービーの失策で出塁した。記録は安打ではなく失策。塁上には立ったものの、安打数は増えなかった。
8回の第5打席は二ゴロ。ノービーがさばいて一塁ランフィールドへ送り、アウトとなった。この日の内訳は5打数1安打、三振1、四球なしである。
塁上に立ったのは3度。3回の本塁打、4回のフォースアウト、6回の失策による出塁だった。
フェルトナーは5回7失点で降板
それでも打線は序盤から相手先発を攻略していた。ロッキーズ先発のフェルトナーは5回を投げて7失点(自責点7)。奪三振は3で、6回のマウンドに上がることなく降板した。
大谷を1回に空振り三振に仕留めた右腕だったが、3回の2ランを含め、失点はかさんだ。
ドジャースはこの日7得点。うち2点は大谷の一発によるものだった。
今季は打率.294、30本塁打、80打点
大谷の今季成績は打率.294、30本塁打、80打点、OPS.948。この日の一発で、シーズン30本塁打の大台に乗せた。
チームは76勝51敗。敵地クアーズフィールドでの一戦を7—6で制した。