声優・白石稔、弟に売られたゲーム うまるちゃん作者の一手に絶句

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漫画家サンカクヘッドが8月18日、YouTubeでゲストの声優・白石稔と対談。弟に売られたゲーム、実家のぬいぐるみ100体、贈られたファミコン用ソフト「メタルスレイダーグローリー」に白石は「え、マジすか?」と絶句した。

声優・白石稔、弟に売られたゲーム うまるちゃん作者の一手に絶句

漫画家のサンカクヘッドが18日、自身のYouTubeチャンネル「サンカクヘッド【漫画家20年目】」を更新した。ゲストに声優の白石稔を迎え、レトロゲームが積み上がった仕事部屋で、コレクションと家族をめぐる雑談を繰り広げた。

サンカクヘッドは代表作「干物妹!うまるちゃん」で知られる漫画家歴20年目の作家。概要欄によると現在は「ぼくの魔なむすめ」を週刊連載中で、白石は「らき☆すた」の白石みのる役などで知られ、「干物妹!うまるちゃん」にも出演している。概要欄では過去2本のゲスト回が案内されている。

父の十三回忌で発覚した“弟の売却”

冒頭で話題に上ったのは、白石の弟がゲームを売っていたという一件だった。

白石は、父の十三回忌の席で弟が売ったことを初めて打ち明けたと明かし、その場では殴ろうかとも思ったと振り返った。法要の席での告白である。

実家にぬいぐるみ100体、ポスター150枚

話題は互いのコレクションへと移る。白石は愛媛の実家に、UFOキャッチャーの景品だったぬいぐるみが「多分100体ぐらいある」と明かし、ポスターも「150枚ぐらい」あると続けた。中にはCM出演当時の福山雅治のポスターもあるといい、フリマアプリで相場を調べてから人に譲るものを選んでいるという。

声優業のイベントで増え続けるTシャツも悩みの種だ。1日に4枚も5枚も持ち帰る日があり、引き出しは自分のTシャツで埋まり始めているという。

白石は自身のゲーム収集についても「これはね、戦いです」と家庭内の攻防を明かした。ゲームは動画に使うという名目があるため大目に見てもらえていると説明した。

コレクションの出口についても、率直なやり取りがあった。番組内では「もし自分が急に亡くなったりした時にこの子たちどうなるんだろうって思うと」と語られ、サンカクヘッドは山梨県内で30年以上続くというファミコンショップに、棚からかなりの量をまとめて売却したことを明かした。

「え、マジすか?」攻略本まで

終盤、サンカクヘッドは白石にプレゼントを用意していた。よしみるがキャラクターデザインを手がけたファミコン用ソフト「メタルスレイダーグローリー」。箱に加え、説明書、ミニポスター、ステッカーがそろった状態で、付属のミニポスターの有無で価値が「1万円ぐらい」変わるとも説明された。

さらに攻略本まで差し出され、白石は「え、マジすか?」と絶句。サンカクヘッドは「喜んでもらえる人の方に渡った方が僕も嬉しいので」と語った。

白石はその後、自身のチャンネルで配信するソフトを借りる流れとなり、「私もレトロゲーマーでございますから」と棚の前で品定め。弟に売られた過去を持つ男は、数十年ぶりに手元へ戻ってきた箱を前に「これで少し弟のこと許せるんじゃないかと」と笑った。

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