村上宗隆、敵地で29号ソロ 大台まであと1本もチーム競り負け
ホワイトソックスの村上宗隆が18日(日本時間19日)、敵地リグレー・フィールドのカブス戦で今季29号ソロ。4打数1安打1打点、チームは3-4で敗れた。
シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が18日(日本時間19日)、敵地リグレー・フィールドで行われたカブス戦に出場し、4打数1安打1本塁打1打点1得点、1四球2三振だった。3回に今季29号となるソロ本塁打を放ったが、チームは3-4で競り負けた。
初回は四球、3回に左中間へ29号
一塁にサム・アントナッチを置いて迎えた第1打席は1回。カブス先発ケビン・ゴーズマンから四球を選び、アントナッチを二塁へ進めた。
一発が飛び出したのは3回の第2打席だ。ゴーズマンの投球をとらえた打球は左中間へのフライとなり、そのままスタンドへ消えた。この日の村上の安打はこの1本のみで、自らの一撃で打点と得点をひとつずつ積み上げた。ゴーズマンは4回1/3を投げ、自責点3、5奪三振で降板している。
5回以降は3打席凡退
その後は快音が続かなかった。5回の第3打席は空振り三振。7回の第4打席はファウルチップで三振に倒れ、この打席の間にアントナッチが今季16個目の盗塁を決めた。
最後の打席は9回。救援のジェイコブ・ウェブの前に力なく投ゴロに倒れた。試合は3-4のまま、ホワイトソックスの敗戦で終わった。
今季29本塁打 大台まであと1本
この日の出塁は安打と四球の2度。今季成績は29本塁打、58打点、打率.234、OPS.917となった。打率こそ2割3分台だが、長打力は数字に表れている。
大台の30本塁打まではあと1本。チームはこの敗戦で65勝60敗となった。