「先生でもできる人は3割」黒板チョークで“完璧な点線”を書く裏ワザが地味にスゴいと話題

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教育系YouTube「やんばるゼミ」が2026年7月13日公開のショート動画で、チョークで完璧な点線を書くコツを紹介。カギは“45度と脱力”、でも「先生でもできる人は3割」だという。

「先生でもできる人は3割」黒板チョークで“完璧な点線”を書く裏ワザが地味にスゴいと話題

黒板にスッと引かれた、等間隔の美しい点線。学生時代に先生が当たり前のように書いていたあの線に、実は知られざる「コツ」があった——。教育系YouTubeチャンネル「やんばるゼミ」が2026年7月13日に公開したショート動画が、そんな“学校あるある”の裏側をのぞかせ、ちょっとした話題を呼びそうだ。

力を入れず、チョークの動きに任せる

動画のテーマは、チョークで完璧な点線を書く方法。多くの人は点線を書くとき、一つひとつ点を打つように力を込めて描いてしまいがちだ。ところが「やんばる先生」が示したのは、まったく逆の発想だった。ポイントは、力を入れずにチョークの自然な動きを利用すること。ぐっと押しつけるのではなく、チョークが黒板の上で跳ねる動きに任せることで、等間隔の点線が生まれるという。

そして、もう一つのカギがチョークの角度だ。動画では「成功のコツは45°にすること」と紹介されている。力任せではなく、“角度と脱力”——それがあの均一な点線を生む秘訣らしい。

「先生でもできる人は3割」

興味深いのが、動画で語られる“達成率”だ。この点線、実は「先生でもできる人は30%ぐらい」だという。毎日黒板に向かう教員でさえ、キレイに書ける人は限られるというわけだ。数字の根拠まで示されたわけではないが、裏を返せば、コツさえ知れば誰でも“上位3割”に食い込める余地があるということでもある。

言われてみれば、黒板の前に立つ先生の手元をそこまでじっくり観察したことがある人は少ないだろう。「そんな技術があったのか」と、ちょっとした感動を覚える視聴者もいそうだ。教員の板書術は、SNS上でもたびたび「職人技」として共有されてきたジャンルでもある。

ただし、この動画が思わずクスッとさせるのは、その“オチ”にある。ここまで熱くコツを伝授しておきながら、投稿主はしれっと本音を明かすのだ。役に立つと思いきや——という肩の力の抜けたユーモアこそ、教育を大まじめに語るだけではないこのチャンネルの持ち味だろう。

やんばるゼミは「先生も、子どもも、もっと行きたくなる教育の場」を掲げ、教員向けアプリの開発なども手がけている。役に立つかどうかはさておき、黒板とチョークに触れる機会があれば、力を抜いて45度——あなたも“3割の民”を目指して試してみる価値はありそうだ。

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