レアル、11分で3発 復活ベリンガムに本拠地が総立ち

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レアル・マドリードが30日、本拠地でマラガに4-0快勝。ベリンガムが19分に股抜き弾を決め、11分間で3点を奪う猛攻。終盤の交代時にはスタンディングオベーションが送られた。

レアル、11分で3発 復活ベリンガムに本拠地が総立ち
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レアル・マドリードが30日(日本時間31日)、本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われたラ・リーガ第3節のマラガ戦に臨み、4-0で快勝した。イングランド代表MFジュード・ベリンガムが先制ゴールを含む2得点に絡み、レアルは開幕3連勝を飾った。

19分、股を抜いた一撃

試合が動いたのは19分。こぼれ球を拾ったベリンガムが右サイドを一気に運び、相手をかわしながらエリア内へ侵入した。

角度のない位置から振り抜いた右足シュートは、GKアルフォンソ・エレーロの股を抜いてネットに突き刺さった。負傷離脱を経た背番号5が、ベルナベウで主役級の存在感を示した。

わずか11分間で3発

勢いづいたレアルは26分、エムバペのシュートをエレーロが弾いたこぼれ球にベリンガムがヘディングで詰める。ボールはGKに当たってゴールへ吸い込まれた。記録はオウンゴールだが、こじ開けたのはベリンガムの執念だった。

さらに30分、右サイドのアレクサンダー・アーノルドが送ったラストパスをエムバペが右足で仕留め、2試合連続ゴール。19分から30分までのわずか11分間で3点を奪い、昇格組の反撃の芽を早々に摘み取った。

前半だけで3-0。後半もベリンガムの強烈なシュートがクロスバーを叩くなど攻勢は続き、終盤に退いた背番号5にはベルナベウからスタンディングオベーションが送られた。ダメ押しは後半アディショナルタイム。途中出場のトルコ代表MFアルダ・ギュレルがヴィニシウス・ジュニオールとの連係から抜け出し、左足で4点目を流し込んだ。

試合後会見「要求が厳しい」

試合後の記者会見では、ベリンガムについて「自分にも他人にも要求が厳しい。私はその点がとても気に入っている」と称賛の言葉が語られ、左サイドバックのように守備に追われる役割から解放したことが明かされた。

エムバペ、ヴィニシウスとの共存についても「本当に良い選手同士は一緒にプレーしたがるものだ」と手応えが語られた。3試合を終えて3連勝、勝ち点9とした。

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