遠藤航、2戦連続でベンチ リヴァプールは土壇場弾で2-2

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リヴァプールの遠藤航が29日、プレミアリーグ第2節ノッティンガム・フォレスト戦でメンバー入りも出場なし。チームは2度追いつき2-2、開幕から2試合連続のドローとなった。

遠藤航、2戦連続でベンチ リヴァプールは土壇場弾で2-2

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が29日、本拠地アンフィールドで行われたプレミアリーグ第2節・ノッティンガム・フォレスト戦にメンバー入りしたが、出場機会はなかった。チームは2度のビハインドを追いつき2-2で引き分け、開幕から2試合連続のドローとなった。

2度追いつく苦しい展開

新体制で迎えたアンフィールドでのリーグ戦初戦。だが立ち上がりから主導権を握り切れず、前半にダン・ンドイェに先制を許して0-1で折り返した。

後半15分、コディ・ガクポの低い折り返しをアレクサンダー・イサクが押し込んで同点。ところが同25分、GKアリソンとネコ・ウィリアムズの接触にPKの判定。モーガン・ギブス=ホワイトが決めて再びリードを許した。

新加入23歳が移籍後初ゴール

それでも同37分、ペナルティーエリア右で持ったビクトル・ムニョスが反転して右足を振り抜く。クロスバーの下側を叩いた一撃がゴールに吸い込まれ、土壇場で試合を振り出しに戻した。

今夏オサスナから加入し、新体制で最初の補強となったスペイン出身の23歳FWにとっては移籍後初ゴール。この日がプレミアでの初先発で、新本拠のファンの前で結果を残してみせた。

開幕節も敵地ニューカッスル戦で後半アディショナルタイムのドミニク・ソボスライのPKで追いつき2-2。2戦続けて先に失点し、追いかける展開を強いられている。2試合を終えて勝ち点2の10位。フォレストは勝ち点1で12位につけた。

遠藤はベンチのまま

遠藤はベンチに座ったまま、最後まで出番が訪れなかった。開幕のニューカッスル戦に続く2試合連続のベンチ入り無出場となった。

昨季は2月の負傷で後半戦を棒に振り、今夏のプレシーズンではモナコとの親善試合にセンターバックで途中出場して実戦復帰を果たしていた。新指揮官の下でのリーグ戦初出場は、次節以降に持ち越しとなった。

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