鈴木誠也、3安打2打点の猛打賞 カブスが2桁得点で敵地カージナルスを撃破

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鈴木誠也が28日(日本時間29日)のカージナルス戦で5打数3安打2打点。二塁打を含む猛打賞の活躍でカブスが10-2で快勝した。

鈴木誠也、3安打2打点の猛打賞 カブスが2桁得点で敵地カージナルスを撃破

カブスの鈴木誠也が28日(日本時間29日)、敵地ブッシュ・スタジアムで行われたカージナルス戦に出場し、5打数3安打2打点2得点と打線をけん引した。チームは10-2で快勝している。

鈴木はいきなり試合を動かした。初回の第1打席、右前へ鋭いライナーを弾き返して出塁すると、続く2回の第2打席では左翼への適時二塁打でカーソン・ケリーを迎え入れ、序盤の大量得点の口火を切った。相手先発のマイケル・マグリービーはこの回途中で降板。1回2/3で7失点と、立ち上がりから精彩を欠いた。

中盤は3回の第3打席で空振り三振、6回の第4打席は見逃し三振と、この日は2三振を喫して沈黙した。それでも8回の第5打席で再び中前へ運び、ペドロ・ラミレスを生還させて2打点目をマーク。右前、左翼、中前と各方向へ打ち分けた3安打はいずれも効果的で、猛打賞の活躍が勝利を大きく引き寄せた。

好調は数字にも裏打ちされている。今季の打撃成績は打率.272、18本塁打、60打点、OPS.838。長打力と勝負強さを兼ね備えた中軸として、カブス打線に欠かせない存在であり続けている。

この試合を10-2で制したカブスは、今季成績を61勝46敗とした。貯金は15。鈴木のバットを軸に、シーズン終盤へ向けて勢いを保っている。

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