山本由伸が9奪三振 ブルワーズ相手に6回1失点
ドジャースの山本由伸が14日(日本時間15日)のブルワーズ戦に先発し、6回4安打1失点、9奪三振2四球。チームは3-1で競り勝ち、74勝49敗となった。
ドジャースの山本由伸が14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたブルワーズ戦に先発登板し、6回を4安打1失点、9奪三振、2四球と好投した。チームは3-1で競り勝ち、山本は6回を投げ切ってマウンドを降りた。
6イニングで9つの三振
この日の山本を象徴する数字は、9という三振の数だ。投げたイニングは6。単純に割れば、1イニングあたり1.5個の計算になる。
6イニングで必要なアウトは18個。そのうちちょうど半分の9個を、山本は三振で片づけた計算になる。打球が野手のところへ飛ばない分、失策や不運な安打が絡む余地も小さくなる。
許した走者は4安打と2四球の計6人。1イニングあたり1人の計算にとどめた。
6回1失点を数字で見る
山本の失点は自責点1のみ。6回を投げて1自責点は、この試合だけを取り出せば防御率1.50に相当する数字だ。
与えた走者6人を6イニングで割れば、WHIPはちょうど1.00。走者を出しても最少限にとどめ、6イニングを投げ切った。
試合が行われたのは、ドジャースの本拠地であるドジャースタジアム(UNIQLO Field at Dodger Stadium)。日本時間15日午前に始まった一戦で、山本は初回からマウンドに上がった。
相手先発ギャッサーは6回1/3を3失点
ブルワーズの先発ロバート・ギャッサーも、6回1/3を投げて7奪三振3失点と粘った。両先発が奪った三振は、合わせて16個に上る。
投球イニングはギャッサーが6回1/3、山本が6回とほぼ並んだ。分かれたのは失点で、先発が背負った数はギャッサーの3に対し、山本は1だった。
ギャッサーは山本より1つ多くアウトを取ってマウンドを降りたが、奪三振は7個で山本の9個には届かなかった。
チームは74勝49敗
ドジャース打線はギャッサーから3点を奪い、山本の好投を援護した。ブルワーズの得点は1点にとどまり、試合は3-1で終わっている。
この日の山本の投球内容は、6回4安打1失点、9奪三振2四球。チームはこの試合を終えて74勝49敗となった。