フライブルク鈴木唯人、同点ボレーで今季4点目 フランクフルトと2-2
フライブルクの鈴木唯人が19日のブンデスリーガ第4節フランクフルト戦で後半3分に右足ボレーの同点弾を決め、今季4点目。堂安律が先制点をアシストしたフランクフルトと2-2で引き分けた。
フライブルクの日本代表MF鈴木唯人が19日(日本時間同日)、敵地で行われたブンデスリーガ(ドイツ1部)第4節のアイントラハト・フランクフルト戦に先発し、1-2の後半3分に同点ゴールを決めた。試合は2-2で引き分けた。
開幕戦のブレーメン戦でハットトリックを達成して以来のゴールで、今季4点目となった。
堂安律の先制アシストで前半は1-2
先制したのはフランクフルトだった。前半10分、日本代表MF堂安律がセンターサークル付近でボールを受け、ワントラップで縦に抜け出して相手DFを振り切った。GKを引きつけて中央へ送ったラストパスを、FWエブヌタリブが押し込んだ。堂安の今季初アシストとなった。
フライブルクは前半34分、FWシェアハントのゴールで追いついた。だが2分後の36分にFWブルカルトに勝ち越しを許し、1-2で前半を折り返した。
後半3分、右足ダイレクトボレー
鈴木の同点弾は後半開始直後の48分だった。左サイドからシェアハントが上げたふわりとしたクロスに、逆サイドから走り込んで右足でダイレクトボレー。ゴールに叩き込み、スコアを2-2とした。
鈴木はこの日、チーム最速となる時速35.52キロのスプリントを記録し、後半39分までプレーした。
古巣フライブルクとの対戦となった堂安は後半16分に退いた。
その後は両チームとも決勝点を奪えなかった。
フライブルクは無敗の2位
フライブルクは開幕からの連勝が3で止まったが、3勝1分けの勝ち点10で2位につけ、無敗を守った。フランクフルトは1勝2分け1敗の勝ち点5で9位。