坂元達裕が前半17分にプレミア初弾 コヴェントリー3-1勝利
コヴェントリーの坂元達裕が10月31日のプレミアリーグ第9節サンダーランド戦で前半17分に先制点を挙げ、プレミア初ゴールを記録。チームは3-1で勝ち、勝ち点9で16位となった。
コヴェントリーのMF坂元達裕(30)が10月31日(日本時間11月1日)、本拠地で行われたプレミアリーグ第9節サンダーランド戦に先発出場し、前半17分にプレミアリーグ初ゴールとなる先制点を決めた。日本人選手として同リーグ15人目の得点者となり、チームは3-1で勝った。
こぼれ球を左足ダイレクト
先にスコアを動かしたのは坂元だった。右サイドからのクロスを相手守備陣がクリアし損ね、ボールがペナルティーエリアの外にこぼれた。
坂元はこれに素早く反応し、左足のダイレクトシュートをゴール隅へ流し込んだ。ボールを止めずに打ち切った一撃だった。
前半2-0、後半に3点目
コヴェントリーは前半のうちにFWタイウォ・アウォニイが追加点を挙げ、2-0で折り返した。後半にはMFジャック・ルドーニが3点目を奪った。
サンダーランドはMFエンゾ・ルフェのPKで1点を返したが、反撃はそこまでだった。
16位、最下位との勝ち点差は4
この結果、コヴェントリーは勝ち点9(3勝6敗)で16位。サンダーランドは勝ち点5(1勝2分6敗)で最下位の20位となった。
試合前に1だった両チームの勝ち点差は、この一戦で4に開いた。
坂元は2023年1月、当時イングランド2部だったコヴェントリーに加入した。昨季はチャンピオンシップでチームのプレミアリーグ昇格に貢献。迎えたプレミアリーグ第9節で、初めてゴールネットを揺らした。