日本代表DF渡辺剛先発のフェイエノールト1-1 86分に同点弾許す
エールディビジ第11節、日本代表DF渡辺剛がセンターバックで先発した首位フェイエノールトはフォルトゥナ・シッタートと1-1。59分にヴァレンテが先制も、86分に貸し出し中のト・ザントに同点弾を許した。
日本代表DF渡辺剛が所属するフェイエノールトは10月31日(日本時間11月1日)、本拠地デ・カイプで行われたエールディビジ(オランダ1部)第11節でフォルトゥナ・シッタートと対戦し、1-1で引き分けた。渡辺はセンターバックで先発した。
59分にMFルチアーノ・ヴァレンテのゴールで先制したが、86分にフェイエノールトから期限付き移籍中のシロ・ト・ザントに同点弾を許した。
前半はポストと相手GKに阻まれ0-0
序盤から試合を握ったのは首位のフェイエノールトだった。ボールを持ち続けてフォルトゥナを自陣に押し込み、何度も決定機をつくった。
ヴァレンテのシュートはポストに当たり、相手GKマタイス・ブランデルホルストの好守にも阻まれて、前半は0-0のまま終わった。
59分に先制も86分に保有選手の一撃
均衡が破れたのは後半の59分。主将のヴァレンテがネットを揺らした。その後も主導権は渡さなかったが、追加点は奪えなかった。
86分、フォルトゥナはゴール前の混戦からト・ザントが押し込み、GKチャルク・エルンストの守るゴールを破った。フェイエノールトが送り出している選手が、保有元を相手に決めた同点弾だった。
渡辺は最終ラインの中央に入り、ミカ・マルモルと組んだ。
無敗の首位は4つ目の引き分け
これでフェイエノールトは7勝4分け0敗の勝ち点25。無敗のまま首位を守ったが、今季4つ目の引き分けとなった。
一方、6位のフォルトゥナ・シッタートは5勝4分け2敗の勝ち点19。敵地で首位から勝ち点1を得た。