上田綺世欠場のリールがランスに1-0 40歳ジルー決勝弾で2位
リーグ・アン第9節、リールがランスに1-0で勝利。日本代表FW上田綺世は左足の負傷で欠場し、後半28分に途中出場した40歳ジルーが終盤に決勝点。リールは勝ち点18で2位。
リールは30日(日本時間31日)、本拠地スタッド・ピエール・モーロワでリーグ・アン(フランス1部)第9節のランス戦に臨み、1-0で勝った。日本代表FW上田綺世は負傷で欠場し、125度目の北部ダービーは途中出場した40歳のFWオリヴィエ・ジルーの1点で決着した。
前半は0-0、終盤にジルーが押し込む
前半は0-0。リールは主導権を握って押し込んだが、ランスの守備を崩しきれない時間が続いた。ランスにも好機はあったが、得点には至らなかった。
試合が動いたのは終盤だ。後半28分から出場していたジルーが、MFナビル・ベンタレブの約25メートルのミドルシュートをGKロバン・リセールがはじいたこぼれ球に詰め、左足で押し込んだ。
ジルーにとってはリーグ戦今季3点目。リールはこの1点を守りきった。
リールは勝ち点18で2位
この勝利でリールは5勝3分け1敗の勝ち点18とし、2位につけた。
一方のランスは4勝1分け4敗の勝ち点13で8位。前半を無失点で終えたが、終盤の1失点で勝ち点を持ち帰れなかった。
上田は左足の負傷で欠場
上田は13日の欧州チャンピオンズリーグ・アーセナル戦で左足を痛めていた。ダビデ・アンチェロッティ監督は、左足裏の足底腱膜の負傷と明かしている。
上田の状態について、指揮官は会見で「順調に回復している」と話した。