鈴木唯人フル出場もフライブルク1-3敗戦 首位バイエルンと勝ち点差4
フライブルクの鈴木唯人が25日のブンデスリーガ第7節バイエルン戦にフル出場。チームは前半に2失点し1-3で敗れ、首位バイエルンとの勝ち点差は4に開いた。山本理仁はデビュー、伊藤洋輝も今季リーグ戦初出場。
フライブルクの日本代表MF鈴木唯人が25日(日本時間26日)、本拠地で行われたブンデスリーガ(ドイツ1部)第7節のバイエルン戦に先発し、フル出場した。チームは1-3で敗れ、MF山本理仁が58分から途中出場してブンデスリーガデビューを果たした。
前半に2失点、0-2で折り返し
試合前の勝ち点はバイエルンが14、フライブルクが13で、差は1だった。勝ち点1差で迎えた上位対決は16分、DFウパメカノの右足による先制点で動いた。
42分にはFWニャブリが抜け出して右足で追加点を決め、バイエルンが0-2とリードして前半を終えた。
82分にオウンゴールで1点差
2点を追うフライブルクは58分、山本とFWマタノビッチを同時に投入した。山本はフライブルク移籍後、これが初めての出場だった。
82分、DFマケンゴの折り返しが相手MFトム・ビショフのオウンゴールにつながり、1点差に迫った。バイエルンは86分に日本代表DF伊藤洋輝を投入。伊藤はこれが今季リーグ戦初出場となった。
後半アディショナルタイムの90+5分、MFオリーセが3点目を決め、試合は1-3で終わった。鈴木は先発の一角として90分間ピッチに立ち続けた。
勝ち点差は1から4に
この結果、バイエルンは5勝2分けの無敗で勝ち点を17に伸ばし、首位に立つ。フライブルクは4勝1分け2敗の勝ち点13で3位につけている。
試合前に1だった両チームの勝ち点差は、この一戦で4に開いた。