ドルトムント、開幕4連勝で首位 シュツットガルトに1-0
ブンデスリーガ第4節、ドルトムントが敵地でシュツットガルトに1-0で勝利。後半70分、途中出場のベリンガムのクロスをバイアーが押し込んだ。開幕4連勝の勝ち点12で単独首位に立った。
ドルトムントは19日(日本時間20日)、敵地で行われたブンデスリーガ(ドイツ1部)第4節でシュツットガルトに1-0で勝った。後半70分にFWマクシミリアン・バイアーが決勝点を挙げ、開幕4連勝の勝ち点12で単独首位に立った。
前半は0-0で折り返し
立ち上がりの4分、ドイツ代表FWバイアーが先制機を迎えたが決められなかった。シュツットガルトも35分にビラル・エル・ハンヌスがゴールに迫ったが、スコアは動かないまま0-0で折り返した。
途中出場ベリンガムのクロスから決勝点
均衡を破ったのは途中出場のMFジョーブ・ベリンガムだった。後半70分、ペナルティーエリアの右角で前を向き、ゴール前へ低いクロスを送った。
これに合わせたバイアーが至近距離から押し込み、これが決勝点になった。バイアーは試合の最優秀選手に選ばれた。
追いかけるシュツットガルトは攻撃の人数を増やして同点を狙ったが、GKグレゴール・コベルが守るゴールを破れなかった。ニコ・コヴァチ監督率いるドルトムントは1点を守り切り、敵地から勝ち点3を持ち帰った。
バイエルン、フライブルクを抜いて単独首位
第4節では前日にバイエルンがウニオン・ベルリンを7-0で破り、フライブルクはフランクフルトと2-2で引き分けていた。この時点で両チームはともに勝ち点10だった。
勝ち点9でこの試合を迎えたドルトムントは、1-0の勝利で両者を抜いた。4試合で4勝0分0敗と、開幕から1度も勝ち点を落としていない。2位との差は勝ち点2だ。
一方のシュツットガルトは1勝3敗の勝ち点3で14位となった。