令和ロマン・くるま、うまい棒「明太味が紫」論争で“製造元本人”が降臨? 松井が呆れた暴走の一部始終

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令和ロマンが13日配信のポッドキャストで、うまい棒・明太味のパッケージ色論争から“ヤオキン社員”寸劇へ暴走。W杯応援ギャグ「1兆個」構想まで、松井が呆れた一部始終。

令和ロマン・くるま、うまい棒「明太味が紫」論争で“製造元本人”が降臨? 松井が呆れた暴走の一部始終
音声: 令和ロマンのご様子「シーズン21-16「ごングランド」」

お笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるまと松井ケムリが、13日配信のポッドキャスト番組「令和ロマンのご様子」で、駄菓子「うまい棒」のパッケージ色をめぐる素朴な疑問と、サッカーW杯にちなんだ持ちギャグについて語った。誰もが一度は通り過ぎたはずの“国民的スナック”の謎が、いつしか暴走寸劇へと転がっていく一幕となった。

エピソードはシーズン21-16「ごングランド」。ゲストを迎えないパーソナリティ2人の回で、リスナー投稿を読む冒頭コーナー「松井さん、これって思うの私だけ?」から展開した。番組はリスナーを「ペット」、その筆名を「ペットネーム」と呼ぶ。

令和ロマンは2018年結成の同期コンビ。髙比良くるまと松井ケムリで組み、M-1グランプリ2023・2024を史上初の2連覇で制したことで知られる。

「明太が紫」論争、“エヴァみたいな紫”に疑問集中

冒頭で読まれたのは「うまい棒の明太味のパッケージって紫じゃなくてピンクの方が良くないですか」という投稿。2人は「めっちゃ思うわ」「確かに紫変だね」と強く同調した。「コンポタはやっぱ黄色」「緑がサラダ」と味ごとの色を挙げ、明太子味の濃い紫を「なんかあのエヴァみたいな紫」と評す。明太子のプチプチ感を出すなら「ピンクとか赤で良くないですか」との理屈も飛び出した。

ところが、詰め寄る松井にくるまが放ったのは「俺ヤオキンさんじゃないから」。製造元への窓口ではない、というまっとうな主張のはずが話は脱線し、くるまは“ヤオキン社員・高柳”を名乗る寸劇へ突入。「入社して勤続78(年)」「定年まで頑張ります」と社歴を膨らませて笑いを誘った。

そのうえで番組は“回答”まで用意していた。くるまは社員になりきり「ピンクはやっぱ可愛らしいイメージがあって(中略)男の子たちが買いにくいのでは、という意見があったので、ピンクをやめたんですね」と“自答”してみせる。あくまで即興のボケだが、「論調だけ強いまま」引けなくなっていた松井が「聞けてよかったです」と妙に納得してしまうのがおかしく、二人で笑い合う一幕となった。

W杯応援ギャグ“8連発”を「1兆個」に増やす野望

後半は、W杯期間中に収録した前回放送の振り返り。くるまは日本代表の勝ち上がりを想定し、勝ち進むごとに増えるギャグを構想していた。「ジャンケン」「コーフィーコーフィー」「タッチタッチタッチ」「キーパー」「サーフィン」「ソード」「メッシー」、そしてスペイン戦想定の「トントントン、カンカンカン、トンテンカンテン、完成!」まで8連発。だが想定は外れ、松井は「リスク取りすぎ」「賭けに失敗してんじゃん」とたしなめた。

代表戦を家で一人観戦し、負けた瞬間に「プンって寝ちゃった」と明かすくるまに、松井が「日本人全員そう」「俺もプンって寝た」と返す場面も。深夜に試合を見届けた人なら思わず頷くやりとりだ。

さらにくるまは構想を膨らませ、「ギャグ1兆個持ってます」と宣言。サイゼリヤのメニュー番号のようにギャグへ通し番号を振りたいとし、「本当に1兆個ある人になりたい」と語った。リスナーから募ろうとするくるまに、松井は「人から集めちゃダメだって。自分が考えてこそだろう、ギャグだって」と至極まっとうにツッコミを入れた。素朴な疑問が壮大な“ごングランド”へと転がる、番組の持ち味が詰まった一幕だった。

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