鎌田大地、開幕戦で試合唯一の警告 終盤に冨安が686日ぶり復帰

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現地8月22日、プレミアリーグ開幕節。クリスタル・パレスは敵地エバートンに0-2で敗れ、鎌田大地は先発フル出場もこの試合唯一の警告を受けた。後半27分には冨安健洋が686日ぶりにプレミアのピッチへ。

鎌田大地、開幕戦で試合唯一の警告 終盤に冨安が686日ぶり復帰

現地8月22日、プレミアリーグ2026-27シーズンの開幕節。クリスタル・パレスは敵地ヒル・ディキンソン・スタジアムでエバートンに0-2で敗れ、各報道によれば日本代表MF鎌田大地は中盤で先発フル出場した。

均衡を破ったのは前半42分

各報道によれば、試合を動かしたのはエバートンのデューズベリー=ホールだった。ペナルティーエリア手前でスペースを得ると持ち込み、GKヘンダーソンの逆を突いてファーサイドへ流し込んだと伝えられている。

後半に入って間もなく、左サイドを崩したンディアイのクロスにバリーが反応して追加点が生まれたと報じられている。2点のビハインドを負ったパレスは、そのまま押し返せなかった。主審はポール・ティアニーが務めた。

それでも見せ場がなかったわけではない。序盤にはンケティアの決定機がGKピックフォードの好セーブに阻まれたと伝えられている。Sofascoreの集計によれば、パレスはビッグチャンスを4回作りながら、1つも決めきれなかった。

鎌田は攻守に奮闘も、試合唯一の警告

サッカーダイジェストWebなどによれば、鎌田は3-4-2-1のセントラルMFとして起用され、守備で走りながら、前半アディショナルタイムには相手のライン裏へ絶妙な浮き球のパスを通すなど、攻守にわたって奮闘したと報じられている。

一方、前半30分にはファウルでイエローカードを提示された。報道によれば、これが両チームを通じてこの試合で唯一の警告だった。5万人超が詰めかけたと伝えられるスタジアムで、カードを提示されたのは鎌田ただ一人だったことになる。

後半27分、冨安が686日ぶりのピッチ

この日の日本人にとって最大のトピックは終盤に訪れた。スポーツ報知によれば、今夏パレスに加入した日本代表DF冨安健洋が後半27分、負傷したリアドに代わって緊急投入され、3バックの左でビルドアップと攻撃参加に関わった。

プレミアリーグの舞台に立つのは、アーセナル時代の2024年10月5日サウサンプトン戦以来、686日ぶりだったと報じられている。長期離脱を経ての復帰は、負傷者が出たことによる緊急投入という形で訪れた。

開幕節を終えて、エバートンは勝ち点3で3位、クリスタル・パレスは勝ち点0で17位。鎌田と冨安が同じピッチに立った新体制の初戦は、勝ち点0で終わった。

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