鎌田大地先発のC・パレス、わずか6分間で崩壊 マンCに4発被弾
クリスタル・パレスの鎌田大地が28日のプレミアリーグ第2節マンチェスター・シティ戦に先発。チームは後半のわずか6分間に2失点し1-4で敗れ、開幕2連敗で20位に沈んだ。
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が28日(日本時間29日)、本拠地セルハースト・パークで行われたプレミアリーグ第2節マンチェスター・シティ戦に先発した。チームは1-4で大敗し、開幕2連敗で勝ち点0、順位は20位の最下位に沈んだ。
立ち上がりからハーランドに先制許す
試合は序盤から押し込まれる展開となった。前半17分、ハーランドに先制点を許す。パレスは前線までボールを運べず、0-1で折り返した。
勝負を決めた後半の6分間
反撃に出たい後半、試合はわずか6分の間に決してしまった。
54分、自陣でのボールロストを突かれた。フォーデンからパスを受けたシェルキに複数人をかわされ、ファーポスト際へ流し込まれる。
それでも57分、ピノの直接FKが相手GKドンナルンマに当たってゴールに吸い込まれ、オウンゴールで1点を返した。だが、そのわずか2分後の59分、再びシェルキに決められて突き放される。84分にはハーランドがこの日2点目を挙げ、勝負は完全に決した。
鎌田先発も止められず 勝ち点0のまま
ハーランドとシェルキがそろって2ゴール、フォーデンが2アシスト。マンCの攻撃陣に個の力で局面をひっくり返され、パレスは前からの守備が空転した。ボールを持てる時間は限られ、得点も相手GKに当たった1点にとどまった。
鎌田は中盤で先発し、ウォートンとともに中盤の底を支えた。だが、二重三重に人数をかけても最後の局面で振り切られる展開が続き、チームは開幕2連敗となった。
マンCは2連勝で勝ち点6とし、首位に立った。一方のパレスは2試合を終えて勝ち点0のまま、20位に留まっている。