「筋トレ未経験の異常個体」ラランド・ニシダのパワーに魔裟斗が本気で戦慄 「俺たちの今までは何だったんだろう」
元K-1王者・魔裟斗のYouTubeに2026年7月11日、ラランド・ニシダが出演。筋トレ未経験を公言しながら規格外のパワーを見せ、魔裟斗を本気で驚かせた検証回を紹介。
元K-1王者・魔裟斗が運営するYouTube「魔裟斗チャンネル」で2026年7月11日に公開された動画に、お笑いコンビ・ラランドのニシダが出演した。「筋トレ未経験の異常個体」と銘打たれたこの回で、ニシダはトレーニング経験ゼロを公言しながら規格外のパワーを見せ、魔裟斗を本気で驚かせた。
企画の発端は、ニシダにまつわる噂だった。動画冒頭では「筋トレ全くしたことないのにベンチプレス100(kg)上げた」「スクワットは150(kg)」といった話が持ち込まれる。舞台はゴールドジムのアスリートエリア。マッチョでもなく私服姿で現れたニシダに、魔裟斗は「まず嘘だよ。それ絶対無理」「筋トレしたことないやつ無理だから」と、当初はまったく信じていない様子だった。
ニシダ本人はケロッとした顔で「トレーニングしてないですね」と返す。「10年以上運動から離れてる」と語り、フリーウェイトの使い方すら「わかんないっす」と言う。ところが、いざバーベルを担ぐと空気が一変した。
60kgを「余裕」、魔裟斗の自己ベストも軽々超える
検証はフリーウェイトのスクワットで進行。60kgを「余裕ですね」と流したニシダは、そのまま140kg、160kg、180kgと危なげなくクリアしていく。鉄のバーがしなるほどの重量にも表情を変えない姿に、魔裟斗は「これはね、普通やってない人いけない。めっちゃ強え」と驚きを隠さない。
160kgに達した場面では、魔裟斗が「160と言ったら俺のマックスだよ」と自身の基準に並ばれたことを明かす。第一線で戦ったレジェンドの数字を、未経験者があっさり超えていった格好だ。魔裟斗は「それが本当だったら格闘技やったら UFCチャンピオンになってるよ」と、そのポテンシャルに唸った。
ついに200kgへ、一同騒然
そして到達したのが200kg。本人も魔裟斗も「ちょっと浅かった」「ハーフだったけど」と認める浅さながら担いで持ち上げ、ジム内はどよめいた。ニシダは「200は確かに今まで感じたことない重みがあった」と、この日初めて表情を歪ませる。魔裟斗は「トレーニングなしで200でやばいよ。何それ?」と目を丸くし、全身の瞬発力が並外れているはずだと分析。「格闘技やった方がいい」「仕事変えた方がいい」と半ば本気のスカウトを連発した。
それでも当のニシダは終始マイペース。持ち上げられても「これもなんでなのかよくわかんないんです」とキョトンとするばかりで、褒められても嬉しそうにしない。この無自覚っぷりが逆に企画の妙味になっていた。日々ジムで自分を追い込む視聴者に向けた魔裟斗の「俺たちの今までは何だったんだろう?」というボヤキも、思わず刺さる一言だ。
締めは急遽の相撲対決
動画後半では相撲対決も実施。体重差(ニシダは110kg前後、魔裟斗は76kgと本人談)もあり、魔裟斗は「相撲対決やろうと思ったらこれ俺負けるな」と事前に苦戦を予想していた。結果は予言通り。押し出す寸前で投げられ、リベンジを申し込むも再び土をつけられた魔裟斗は「西田さん強えわ」と頭を抱えた。子どもの頃は相撲で「1番強かった」と自負する本人にとって、まさかの結末となった。
なお動画内では、相方のサーヤに「筋トレ厳しいって言われてます」とニシダが明かす一幕も。本業を離れる気配はないものの、規格外の身体能力だけをしっかり爪痕として残した一本だった。