佐藤龍之介3戦連続先発も バレンシア、昇格組に1-3

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バレンシアの佐藤龍之介が8月30日、ラ・リーガ第3節デポルティボ戦に3試合連続先発。右サイドで60分までプレーしたが、チームは1-3で敗れ開幕3戦未勝利となった。

佐藤龍之介3戦連続先発も バレンシア、昇格組に1-3
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バレンシアの日本代表MF佐藤龍之介が30日(日本時間31日)、敵地で行われたラ・リーガ第3節のデポルティボ戦に3試合連続で先発出場した。右サイドで60分までプレーしてゴールはなく、チームは1-3で敗れて開幕3戦未勝利となった。

立ち上がりで失った2点

崩れたのは立ち上がりだった。13分、左からの折り返しの処理を誤ったDFタレガのオウンゴールで先制を許す。17分にはFWオーバメヤンに独走から浮き球のシュートを流し込まれ、2点差に広げられた。現地時間30日夜に始まった一戦は、開始20分を待たずに追う展開となった。

26分にFWサディクが押し返し、2-1の1点差で前半を終えた。バレンシアの得点はこの1点だけだった。だが59分、再びクロス対応からオウンゴールが生まれ、突き放された。

3失点のうち2つがオウンゴールで、いずれもサイドからのクロス対応が起点だった。時計は13分と59分。前半と後半に一度ずつ、同じ形で失点した。

佐藤は右サイドで60分

佐藤は右サイドで前からの守備に加わり、ボールを受けると縦に持ち出して単騎で局面を動かした。低い位置まで下りてパスの出口をつくる動きも見せた。

だが、崩しの形が整う前に交代のタイミングが訪れる。60分、佐藤はベンチに退いた。退いた時点でスコアは1-3。試合はすでに2点差に開いていた。

開幕から3試合すべてでピッチに立ち、いずれも先発。この日は右サイドで60分間プレーした。

昇格組デポルティボは復帰後初白星

一方、8年ぶりに1部へ戻ったデポルティボは、これが復帰後初白星となった。1部復帰後3試合目での初勝利である。前半のうちに2点をリードし、後半にも1点を加えて、ホームで3ゴールを奪った。

37歳のオーバメヤンは開幕から3試合連続ゴール。加入初年度の得点源として存在感を放った。

2026-27シーズンのラ・リーガはこれで第3節が終了。バレンシアは開幕から3試合を終えて、いまだ白星がない。

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