日本代表DF伊藤洋輝、開幕戦で出番なし バイエルン5発大勝

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バイエルンが開幕戦でシュツットガルトに5-1快勝。日本代表DF伊藤洋輝の出場機会はなく、最終ラインはウパメカノとキム・ミンジェが担った。

日本代表DF伊藤洋輝、開幕戦で出番なし バイエルン5発大勝
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FCバイエルンが28日(日本時間29日)、本拠地で行われたブンデスリーガ第1節のシュツットガルト戦に5-1で快勝した。連覇を狙う王者が、開幕から最高の滑り出しを切った。

先制はウパメカノのヘッド

均衡を破ったのは前半21分。キミッヒが右CKから正確なボールを供給すると、ウパメカノが高い打点のヘディングで叩き込んだ。

バイエルンは1点リードで前半を終えた。

同点弾からわずか5分で暗転

試合が大きく動いたのは後半だ。52分、シュツットガルトはヴァグノマンが押し込んで同点に追いつき、互角の展開に持ち込む。

だが、そこからの数分間で試合は壊れた。3分後の55分、オリセが冷静に流し込んで勝ち越すと、57分にはキミッヒのクロスをクリアしようとしたヴァグノマンが自陣ゴールへ蹴り込んでしまう。同点弾のヒーローが、わずか5分で試合を突き放される側に回った。

一度傾いた流れは、もう戻らなかった。82分にはパヴロヴィッチが4点目を奪い、後半アディショナルタイム2分にはルイス・ディアスがダメ押し。開幕戦から4点差の大勝となった。

存在感を放ったのはキミッヒだ。先制点のCKに加え、オウンゴールを誘発したクロスも自身が上げたもので、実質2つの得点場面に直接絡んだ。中盤で組んだパヴロヴィッチも自ら得点に絡み、攻守で主導権を握り続けた。

伊藤洋輝はピッチに立てず

一方、日本の視線が注がれた日本代表DF伊藤洋輝はピッチに立つことがなかった。

この日の最終ラインはウパメカノと韓国代表DFキム・ミンジェが組んだ。84分にはキム・ミンジェに代えてター(ヨナタン・ター)が投入され、伊藤に開幕戦の出場機会は訪れなかった。

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