バルサ、ロドリ初出場で本拠20連勝 2発完封で首位に立つ

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バルセロナが27日、本拠地カンプノウでアスレティック・クラブに2-0。ラフィーニャが今季3点目を決め、ロドリが後半18分から公式戦デビュー。勝ち点6で首位に立った。

バルサ、ロドリ初出場で本拠20連勝 2発完封で首位に立つ
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バルセロナが27日(日本時間28日)、本拠地カンプノウでアスレティック・クラブを2-0で下した。消化順が前後してバルサにとっては今季2試合目となったラ・リーガ第1節で、マンチェスター・シティから加入したスペイン代表MFロドリが後半18分から途中出場し、バルサでの公式戦デビューを飾った。

2試合3発、ラフィーニャが均衡を破る

試合を動かしたのはブラジル代表FWラフィーニャだった。前半37分、中盤で受けたスペイン代表MFペドリのスルーパスに背後から抜け出す。飛び出してきたGKを冷静にかわし、無人のゴールへ流し込んだ。

開幕のエルチェ戦(5-0)で挙げた2得点と合わせ、今季はわずか2試合で3得点。昨季王者のエースが、前線からの推進力をそのまま数字に変えている。

シュート22対5 決めたのはフェルミン

後半もボールを握り続けたバルサの前に立ちはだかったのは、スペイン代表GKウナイ・シモンだった。この日8本のシュートを止め、1点差のまま試合を終盤へ引き延ばす。

均衡が崩れたのは後半37分。ドイツ代表FWアデジェミが右から入れたクロスがDFラポルトに当たってこぼれると、これをフェルミン・ロペスが押し込んだ。シュート数22対5という一方的な内容に、ようやくスコアが追いついた形だった。

ロドリ、バルサでの第一歩

最大の注目は後半18分だった。今夏に加入したロドリがピッチに送り出され、バルサでの第一歩を記した。開幕のエルチェ戦はベンチ外。フリック監督は前日会見で「数分プレーさせるプラン」と起用法を明かしていた。

欧州制覇を経験した世界屈指のアンカーは、後方でボールを引き出す位置を取り、ビルドアップに関与した。

勝利でバルサは本拠地でのリーグ戦連勝を20に伸ばし、開幕から2連勝、勝ち点6で首位に立った。ここまで2試合で7得点無失点。一方のアスレティックは2連敗で勝ち点0のまま19位に沈んだ。

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