久保建英、古巣ベルナベウで74分 ソシエダ4失点で勝ち点0の20位

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レアル・ソシエダの久保建英が26日、敵地ベルナベウでのラ・リーガ第1節レアル・マドリード戦に先発。74分までプレーしたが、チームは1-4で敗れて開幕2連敗。勝ち点0の20位となった。

久保建英、古巣ベルナベウで74分 ソシエダ4失点で勝ち点0の20位
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 レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が26日(日本時間27日)、敵地サンティアゴ・ベルナベウで行われたラ・リーガ第1節レアル・マドリード戦に先発出場し、74分までプレーした。チームは1-4で敗れ、開幕2連敗。勝ち点0のまま20位に沈んだ。

立ち上がりは久保が起点だった

 かつて在籍したマドリードの本拠地への凱旋先発。立ち上がりの久保は悪くなかった。

 11分、右サイドから中へ入り、ペナルティーエリア手前から縦へ差し込むパスでオヤルサバルの決定機を演出した。序盤のソシエダは久保のいる右サイドを起点に、王者相手に堂々と押し返してみせた。

エムバペにハットトリックを許す

 だが、時間の経過とともに主導権はホームに傾く。40分、エムバペがベルナベウの重い空気を破る先制点を奪った。

 それでもソシエダは44分、スチッチが押し込んで即座に同点とし、前半を1-1で折り返す。

 勝負は後半に一気に動いた。60分にエムバペが勝ち越すと、68分にはベリンガムのパスからヴィニシウスが加点。80分、エムバペがこの日3点目を挙げてハットトリックを完成させ、スコアは4-1に開いた。

 後半だけで3失点。ソシエダは押し込まれる時間が続き、反撃の形をつくれないまま終盤を迎えた。

2試合連続で途中交代

 久保は押し込まれる展開のなかでボールに触れる回数が減り、対面の守備に間合いを詰められて仕掛ける場面もつくれなかった。ミスからボールを手放す場面もあり、序盤のような効果的な関与は最後まで戻らないまま、74分にベンチへ下がった。

 開幕のベティス戦(58分交代)に続く2試合連続の先発だが、いずれも途中で役割を終えている。今季ここまで、90分を戦い切った試合はまだない。

 マドリードは2連勝、勝ち点6で首位。対するソシエダは勝ち点0で最下位20位という厳しい船出になった。

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