PSV佐野航大フル出場 終盤4分で逆転許し2-3
PSVの佐野航大が20日、エールディビジ第7節のFCトゥウェンテ戦に先発フル出場。2-1から終盤4分で逆転され2-3、今季初黒星で首位を明け渡した。
PSVの日本代表MF佐野航大が20日、敵地で行われたエールディビジ(オランダ1部)2026-27シーズン第7節のFCトゥウェンテ戦に先発フル出場した。チームは2-3で敗れ、今季初黒星を喫した。
開幕から続いていた無敗は6試合で止まった。開幕6試合を5勝1分と勝ち点を積み重ねてきたPSVが、今季初めて勝ち点を得られないまま試合を終えた。
14分に失点も、ティルの2発で逆転
先にゴールを動かしたのはホームのトゥウェンテだった。14分にタハが先制し、PSVは早い時間からビハインドを背負う展開となった。
反撃は前半半ばだった。ティルが立て続けに2得点を挙げ、PSVが逆転に成功。1-2とリードして折り返した。
79分と83分、4分間でリードを失う
後半に試合が動いたのは終盤だった。79分、ヴェグホルストがGKとの1対1を制して同点に追いつく。
さらに83分、ヴァイドマンが自陣深くからの独走をそのままフィニッシュまで持ち込み、勝ち越し弾を決めた。
4分間で1点のリードを失ったPSVは、残り時間で同点に追いつけないまま試合を終えた。
佐野は公式戦5試合連続の先発
佐野はチャンピオンズリーグを含めて公式戦5試合連続の先発となり、この日も90分間ピッチに立ち続けた。中盤でプレーを続けたが、チームは終盤の2失点で逆転を許した。
勝ち点16で3位、首位から陥落
この結果、PSVは5勝1分1敗の勝ち点16で3位。同じ勝ち点16で5勝1分1敗のトゥウェンテが4位につけた。
同じ日に行われた試合でAZとフェイエノールトがともに勝利したため、PSVは首位の座を明け渡した。PSVはインターナショナルマッチウイークを3位で迎える。