日本代表DF町田浩樹が復帰初先発90分 ホッフェンハイム1-3敗
ホッフェンハイムの日本代表DF町田浩樹が第4節パーダーボルン戦でトップチーム復帰後初先発。90分フル出場もチームは1-3で敗れ、14位に後退した。
TSG1899ホッフェンハイムの日本代表DF町田浩樹が20日(日本時間21日)、敵地で行われたブンデスリーガ(ドイツ1部)第4節のSCパーダーボルン戦に先発出場し、90分間ピッチに立った。チームは1-3で敗れ、4試合を終えて1勝3敗の勝ち点3、順位を14位に落とした。
復帰後初の先発で90分
トップチームでは復帰後初めての先発だった。昨季の開幕節レバークーゼン戦で左膝の前十字靱帯を断裂。この大ケガから約1年をかけて戻り、12日のシュツットガルト戦で途中出場、17日のヨーロッパリーグでは後半頭から出場していた。
この日はカバクと並ぶセンターバックに入った。背番号28は、イルツァー監督が後半に5人を入れ替える中でも最後までピッチに残った。
前半に2失点、保持率66%でも1点
失点は前半に集中した。前半29分、パーダーボルンはカスタニェダが今季チーム初得点となる先制点を挙げ、前半42分にはマリノが追加点。開幕から3試合無得点だった昇格組が、ハーフタイムまでに2点のリードを奪った。
ホッフェンハイムは後半5分、ダギムが1点を返す。ボール保持率は66%に達し、後半は押し込む時間が続いた。それでも後半24分、途中出場のティゲスがスティッカーのクロスに頭で合わせて3点目を決めた。
パーダーボルンは今季初勝利
パーダーボルンはこれが今季初勝利。1部では2020年1月25日のフライブルク戦以来、約6年8カ月ぶりの白星となった。勝ち点4として順位を12位に上げ、ホッフェンハイムを抜いた。
町田はトップチーム復帰3試合目で初めて90分を戦い切った。