バイエルン後半5発でCL白星発進 日本代表DF伊藤洋輝が途中出場
バイエルン・ミュンヘンがCLリーグフェーズ第1節でボデ/グリムトに5-0で大勝。後半だけで5得点を挙げ、オリーズが2ゴール1アシスト。日本代表DF伊藤洋輝は80分から途中出場した。
バイエルン・ミュンヘンは10日(日本時間11日)、本拠地で行われたUEFAチャンピオンズリーグ2026-27シーズンのリーグフェーズ第1節でボデ/グリムト(ノルウェー)と対戦し、5-0で大勝した。日本代表DF伊藤洋輝はベンチスタートとなり、80分から途中出場してチームの白星発進をピッチで迎えた。
前半0-0から後半だけで5発
前半を0-0で折り返したバイエルンは、後半開始直後に均衡を破る。47分、イングランド代表FWハリー・ケインのシュートがブロックされたこぼれ球を、ジャマル・ムシアラがゴール前で押し込んで先制した。
61分にはフランス代表マイケル・オリーズが送ったボールにケインが頭で合わせて2-0。77分にはカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスがエリアの外から強烈なシュートを突き刺し、リードを3点に広げた。
オリーズが2ゴール1アシスト
3-0となってからはオリーズの時間だった。83分、鮮やかな一撃をゴール左上に決めて4-0とする。87分には、ボデ/グリムトのDFオディン・ビョルトゥフトがオリーズへのファウルで一発退場となった。
オリーズは終盤にもう1点を加え、5-0で試合を締めくくった。2点目のアシストと合わせ、後半の5ゴールのうち3点に絡む活躍で攻撃の中心を担った。
伊藤は3枚替えの1人として出場
伊藤は3-0となった後の80分、ヴァンサン・コンパニ監督が行った3枚替えの1人としてピッチに入った。大量リードの中、残り時間を守備陣の一角として戦い、チームのCL初戦に名を連ねた。
勝ち点3を手にしたバイエルンは、リーグフェーズ2位につけた。一方のボデ/グリムトは、1人を欠いての完敗で36位からのスタートとなった。