PSV佐野航大、CL初戦フル出場 再開3分の同点弾でドロー
PSVのMF佐野航大がCLリーグフェーズ第1節シャフタール戦で先発しフル出場。前半ロスタイムに先制を許したPSVは後半開始3分で追いつき、1-1で引き分けた。
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)2026-27シーズンのリーグフェーズ第1節が10日(日本時間11日)に行われ、MF佐野航大の所属するPSVは本拠地フィリップス・スタディオンでシャフタールと対戦し、1-1で引き分けた。前半終了間際に先制を許したが後半開始早々に追いつき、初戦で勝ち点1を手にした。
前半ロスタイムに痛恨の失点
試合が動いたのは前半アディショナルタイムだった。45+1分、シャフタールのメンドーサが強烈なシュートをゴールに突き刺す。
PSVは0-1のビハインドでハーフタイムを迎えた。
再開わずか3分で同点弾
後半に入ると、PSVはすぐに反撃に出た。48分、ゴール前に攻め込んだオビスポが中へ折り返し、これに合わせたデストが力強いシュートを蹴り込んだ。再開からわずか3分で、試合は振り出しに戻った。
その後は両チームが最後まで勝ち越し点を狙って攻め合う展開になった。PSVは68分にコスティッチに代えてフラミンゴを、83分にはペピに代えてミナンスを投入し、交代カードで流れを引き寄せようとした。
一方のシャフタールも82分に決定機を迎える。トラオレがゴール至近距離からシュートを放ったが、ボールは枠を捉えなかった。PSVにとってはピンチを免れた場面だった。スコアはその後も動かず、1-1のまま試合終了の笛を聞いた。
佐野は中盤でフル出場
今季PSVに加入した佐野は中盤で先発し、最後までピッチに立った。シュートを2本放ったが、いずれも枠内には飛ばなかった。
リーグフェーズ初戦を終え、PSVは勝ち点1で暫定15位につけた。