久保建英、今季初の出番ゼロ 代役の23歳が敵地で大暴れ

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レアル・ソシエダの久保建英が7日のラ・リーガ第4節エルチェ戦でベンチスタートとなり、出場機会なく終えた。右サイドで先発した23歳オチエングが1ゴール2アシスト。10人のソシエダは90分の決勝弾で競り勝った。

久保建英、今季初の出番ゼロ 代役の23歳が敵地で大暴れ
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レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が7日(日本時間8日)、敵地で行われたラ・リーガ第4節エルチェ戦でベンチスタートとなり、最後までピッチに立てなかった。今季ベンチスタートは2度目だが、出場機会がないまま終えたのはこれが初めてだ。

右サイドの代役が1ゴール2アシスト

久保の主戦場である右サイドで先発したのは、ケニア出身の23歳オチエングだった。前半11分、ペナルティーエリア右で持ち出すと右足を振り抜き、ラ・リーガデビュー弾で先制する。

さらに前半のうちに右サイドを加速して低いクロスを送り込み、ヘレーラの2点目をお膳立てした。前半だけで0-2。エルチェの守備は、この新戦力のドリブルを最後まで止められなかった。

退場で一変 13分で追いつかれる

試合が壊れたのは後半だ。61分、ジョン・マルティンがVAR介入の末にハンドで一発退場となった。

数的不利に陥ったソシエダは、67分にルマールに1点を返され、74分にはフェル・ニーニョに同点弾を許す。1人少ない状況で、2点のリードがわずか13分で消えた。

90分に決勝弾 久保は動かず

それでも10人のソシエダは折れなかった。90分、オチエングとのワンツーから抜け出したスチッチが決勝点を沈め、敵地で勝ち点3をもぎ取った。1ゴール2アシストのオチエングが試合最優秀選手に選ばれている。

この結果、ソシエダは勝ち点7として9位に浮上。いまだ今季未勝利のエルチェは、勝ち点1のまま19位に沈んだ。

久保は今季ここまで出場時間を伸ばせていない。その右サイドで、加入後間もない23歳がこの試合で1ゴール2アシストを記録した。

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