千原ジュニア、ドイツ帰りの”土産話”がまさかの大脱線 車中トークで岩尾への無茶ぶりに一同爆笑
千原ジュニアが11日、YouTube「ざっくりYouTube」を更新。小籔千豊、フットボールアワーとの車中トークで、ドイツ帰りの土産話が予想外の脱線劇へと転がった。
お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが11日、自身のYouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」を更新した。「千原ジュニアがドイツから託されたメッセージ【車中トーク】」と題した最新動画で、吉本新喜劇の元座長・小籔千豊、フットボールアワーの後藤輝基、岩尾望とともに、車を走らせながらのかけ合いを繰り広げた。
千原ジュニアは1989年に実兄の千原せいじとコンビ「千原兄弟」を結成。共演の小籔千豊は2007年に吉本新喜劇の座長に就任した実力者で、後藤・岩尾のフットボールアワーは2003年の「M-1グランプリ」王者だ。97万人超の登録者を抱える人気企画に、ベテラン3組がそろった。
インスタのDMがつないだ”現地ガイド”
話題の中心は、ジュニアがドイツ・ポーランド旅行から帰国したばかりだという土産話。現地に住む視聴者がインスタグラムのDMを通じて案内役を買って出てくれたといい、「あそこのあれが美味しいですよとか、あそこを観光した方がいいですよとか。これもしあれでしたら案内しますよみたいな言うてくれはる人がいてはんのよ」と、フランクフルト、ベルリン、ポーランドでそれぞれ地元の人に街を案内してもらったと明かした。空港では出迎えまであったという手厚さだ。
なかでもフランクフルトで案内役を務めた女性は、元テレビ制作会社のアシスタントディレクター。かつて小籔の番組に携わり、結婚式の祝福コメントをもらった間柄だったという。ジュニアは「帰ったらすぐ会うから、是非ともありがとうございましたとお伝えください」と言付かったと小籔に報告。これが動画タイトルにある”ドイツから託されたメッセージ”の正体だった。地球の裏側で思わぬ縁がつながり、車内はどよめいた。
ドイツの入国審査で貫いた”笑顔”
旅の実感としてジュニアが披露したのは、入国審査をめぐる作法だ。審査官の質問に、イエスもノーも言わず笑顔だけで応じたところ、かえって「むちゃくちゃ綺麗」と好反応だったという。理由を案内役の女性に尋ねると、現地に20年ほど暮らす人物の話として、「ドイツで1番やったらあかんことが無視なんやて」「存在を否定されてる…無視っていうことを嫌う民族なんやて」と教えられたのだとか。過去にニュージーランドで質問に適当に「イエス」と答え、トランクをひっくり返された失敗談も飛び出し、「イエスって言うなよ」と一同を沸かせた。
土産話のはずが”まさかの談義”へ
トークは後半、「目標どうですか」という問いから予想外の方向へ大脱線。パンツ一丁の岩尾を水中に沈める脱出イリュージョンを4人でやろう、という無茶ぶりが飛び出す。ジュニアが本番の”画”を描写してみせると、自身を「岩」と呼ぶ岩尾は「岩が出た後の上になんか浮いてる水見ながら飯食えないすよ」と全力で拒否した。さらに、マジシャンのMr.マリックが生放送で携帯電話を飛ばすマジックに失敗した、という逸話も飛び出し、「名人でもあるんですね。失敗するんすね」と車内は笑いに包まれた。相変わらずの脱線芸が光る一本となっている。