村上宗隆、4回に2ラン 4打数2安打2打点で3-0完封勝ちに貢献
ホワイトソックスの村上宗隆が3日(日本時間4日)、敵地でのガーディアンズ戦で4回に右翼へ2ラン。4打数2安打2打点1得点で、チームは3-0の完封勝ちを収めた。
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が3日(日本時間4日)、敵地クリーブランドのプログレッシブ・フィールドで行われたガーディアンズ戦に出場し、4打数2安打2打点1得点だった。4回に2ランを放ち、チームは3-0で完封勝ちを収めた。
1回に中前打、4回に右翼へ2ラン
最初の打席は1回だった。走者ミゲル・バルガスを一塁に置き、中堅スティーブン・クワンの前へ鋭いライナーの中前打を放った。バルガスは二塁へ進んだ。
4回の第2打席では、バルガスを塁に置いて相手先発の左腕パーカー・メシックと対戦し、右翼へ2ランを放った。
初球のシンカーを捉えた一打で、飛距離約134メートル、打球速度約180.6キロと報じられている。米メディアは、今ポストシーズンでここまで最も速い打球速度だったと伝えた。メシックは4回1/3を投げて6奪三振、自責点2で降板した。
6回、8回は空振り三振
その後は6回、8回ともに空振り三振に倒れ、この試合2三振だった。チームのもう1点はコルソン・モンゴメリーの適時二塁打によるものと報じられている。
投手陣はガーディアンズ打線を無得点に抑えた。
地区シリーズ初戦で先勝と報道
この試合はア・リーグ地区シリーズ第1戦と報じられている。ホワイトソックスはワイルドカードシリーズでアストロズに2連勝して勝ち上がったと伝えられており、このシリーズを1勝0敗とした。
村上はこの試合を終えた時点で、今ポストシーズン通算打率.250、1本塁打、3打点、OPS.786。メジャー1年目の今季はレギュラーシーズンで35本塁打を放ち、日本人選手のメジャー1年目として最多と報じられている。