三笘不在のブライトン、パレスに5発 ゴメス約51m弾
プレミアリーグ第7節で、ブライトンがクリスタル・パレスに5-0で勝った。開始10分で3点を奪い、ゴメスは約51メートルのロングシュートを決めた。三笘薫はけがでメンバー外、鎌田大地は先発した。
プレミアリーグ第7節が18日(日本時間同日)に行われ、ブライトンは本拠地アメックス・スタジアムでクリスタル・パレスに5-0で勝った。日本代表MF三笘薫は、プレシーズンに負ったハムストリングのけがからの回復途上で、メンバー外だった。
ブライトンは勝ち点を16(5勝1分1敗)に伸ばし、2位につけた。両クラブによる「M23ダービー」は、開始10分で3点が入った。
開始10分で3得点、ゴメスは約51メートル弾
前半4分、パレスのDFカンボのオウンゴールでブライトンが先制した。その3分後、スタジアムが沸いた。
パラグアイ代表MFディエゴ・ゴメスはセンターサークル内でボールを受けると、パレスのGKベニテスがゴールを空けて前に出ているのを見逃さなかった。ワントラップで体の向きを整え、ハーフウェーライン付近から右足を振り抜く。ボールは約51メートル先の無人のゴールに吸い込まれた。
2017年11月、エバートンのルーニーがウェストハム戦で決めた約58メートル弾以来となる、プレミアリーグでの最長距離ゴールだった。
前半10分にはMFアヤリが3点目を決めた。立ち上がりの10分間で3-0とし、そのまま前半を折り返した。
後半も2点を加えて完封
後半4分にFWコストゥラスが4点目を加えた。後半39分にはMFヒンシェルウッドがダメ押しの5点目を奪った。守ってはパレスを無得点に抑え、完封で試合を終えた。
鎌田は先発、後半36分に交代
日本代表MF鎌田大地が所属するパレスは、前半10分までに3点を失った。鎌田は先発出場したが、後半6分に警告を受け、後半36分に交代で退いた。
パレスはこの敗戦で2勝1分4敗の勝ち点7となり、14位。ブライトンは三笘を欠くなか、7試合で5勝目を挙げた。