シティのフォーデン、CL初ハットトリック AEKに5-1大勝
マンチェスター・シティのフォーデンが20日のCLリーグフェーズ第3節AEK戦で34分、65分、76分に得点し、CL初のハットトリック。チームは5-1で大勝し、勝ち点6で6位につけた。
マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンが20日(日本時間21日)、本拠地エティハド・スタジアムで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節のPAE AEK戦で34分、65分、76分にゴールを決めた。CLでは自身初のハットトリックで、チームは5-1で大勝した。
ハーランドはベンチで出番なし
この日、エンツォ・マレスカ監督は先発メンバーを大きく入れ替えた。FWアーリング・ハーランドはベンチに入ったが、最後まで出番はなかった。
34分、65分、76分に3発
先制点は12分に生まれた。FKがクロスバーをたたいたこぼれ球を、MFエリオット・アンダーソンが無人のゴールへ押し込んだ。アンダーソンにとってはシティ加入後初のゴールとなった。
34分にはリコ・ルイスの柔らかい折り返しを、フォーデンが左足ダイレクトでゴール上隅へ流し込み、2-0とした。
52分にAEKに1点を返されたが、57分、フォーデンのパスを受けたMFラヤン・シェルキがエリア手前で切り返してマーカーをかわし、ゴールに流し込んで3-1とした。65分にはシェルキからルイスへとつないだ流れから、フォーデンがこの日2点目を決めた。
76分には途中出場の10代の選手からの折り返しを至近距離で押し込み、ハットトリックを完成させた。これがチームの5点目となった。
チーム5得点のうち4点に絡む
フォーデンは自身の3得点に加えてシェルキのゴールもアシストし、チーム5得点のうち4点に絡んだ。
シティはリーグフェーズ2勝目を挙げ、2勝1敗の勝ち点6で6位につけた。AEKは1勝2敗の勝ち点3で27位となっている。