鈴木唯人出場停止のフライブルク レバークーゼンに1-2で今季初黒星
MF鈴木唯人が所属するフライブルクはブンデスリーガ第6節でレバークーゼンに1-2で逆転負けし、今季初黒星。鈴木は出場停止で欠場した。シックが6試合連続弾で決勝点。
MF鈴木唯人が所属するフライブルクは18日(日本時間同日)、ブンデスリーガ(ドイツ1部)2026-27シーズン第6節で敵地に乗り込みレバークーゼンと対戦し、1-2で逆転負けした。鈴木は出場停止でこの一戦を欠場し、チームは今季初黒星を喫した。
フライブルクは開幕5戦を無敗で乗り切っていた。鈴木は前節のシャルケ戦で2枚目の警告を受けて退場しており、この試合はピッチに立てなかった。
先制も5分で追いつかれる
先手を取ったのはフライブルクだった。前半14分、カウンターからフィリップ・トロイが入れたグラウンダーのクロスを、デリー・シェルハントが合わせて先制した。
しかしリードは5分しかもたなかった。前半19分、パトリック・シックの落としを受けたイブラヒム・マザが同点弾を決め、1-1で前半を終えた。
シックが6試合連続弾で決勝点
決勝点を生んだのも同じ2人だった。後半31分、マザが相手3人に囲まれながらもボールを失わずに持ち運び、フリーのシックへパスを通した。シックが近距離から押し込み、これが決勝点になった。
シックは開幕からリーグ戦6試合連続のゴールで、シーズン開幕からの連続得点試合数でクラブ記録を更新した。同点弾はシックがマザに、決勝点はマザがシックにお膳立てした形で、フライブルクは2人の連係に逆転を許した。
フライブルクではFW後藤啓介が先発し、後半19分までプレーした。
勝ち点13で並び3位
この結果、両チームは4勝1分け1敗の勝ち点13で並んだ。上位同士の直接対決で勝ち点差はなくなり、フライブルクは3位、レバークーゼンは4位となった。