上田綺世、22分弾はオフサイドで幻 リールはアーセナルに0-3
リールの上田綺世がCLリーグフェーズ第2節アーセナル戦に1トップで先発。前半22分のゴールはオフサイドで取り消され、78分に交代。リールは64分からの7分間で3失点し0-3で敗れた。
リールの日本代表FW上田綺世が13日(日本時間14日)、敵地で行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)2026-27シーズン、リーグフェーズ第2節のアーセナル戦に1トップで先発した。前半22分にゴールネットを揺らしたもののオフサイドの判定で取り消され、チームも0-3で敗れた。
22分のゴールは取り消し
最初の見せ場は前半22分だった。MFベンタレブのシュートが相手DFと味方に当たり、ゴール前にこぼれた。
上田はこのボールに反応して右足で押し込んだが、オフサイドの判定でゴールは認められなかった。開幕節のベティス戦(2-3で敗戦)で得点していた上田だが、CL2試合連続ゴールはならなかった。
後半に足を気にして78分に交代
前半は0-0で折り返した。後半の立ち上がり、上田は相手と競り合った後に足を気にするそぶりを見せたが、そのままプレーを続けた。
74分にはシュートを放ったものの、その後は足を引きずる場面があった。78分、FWジルーと交代してベンチへ下がった。負傷の程度は明らかになっていない。
64分から7分間で3失点
リールは前半を無失点でしのいだが、64分にDFティンバーに先制点を許した。さらに67分にMFエゼ、71分には途中出場のFWサカにも決められ、わずか7分間で3点を失った。
アーセナルは2連勝で勝ち点6とし、3位につけた。リールは2戦で勝ち点0の32位となっている。