ボルシアMG、ケルンに1-2で開幕5連敗 板倉滉はメンバー外
ボルシアMGは11日、ブンデスリーガ第5節でケルンに1-2で敗れ開幕5連敗。日本代表DF板倉滉はメンバー外だった。試合は発煙筒やサポーターの衝突で一時中断した。
ボルシアMGは11日(日本時間同日)、敵地で行われたブンデスリーガ(ドイツ1部)2026-27シーズン第5節のケルン戦に1-2で敗れ、開幕から5連敗となった。日本代表DF板倉滉はメンバー外だった。
アレクサンダー・ブレッシン新監督の初陣は伝統のライン・ダービーとなったが、勝てなかった。ボルシアMGは勝ち点0のまま18位に沈んでいる。
67分のカウンターが決勝点
先制したのはケルンだった。前半26分、FKの流れからこぼれたボールをヨハンネソンがダイレクトで蹴り込んだ。
ボルシアMGも39分に追いつく。左サイドからウルリヒが上げたクロスにスカリーが頭で合わせ、1-1で前半を折り返した。
勝負を分けたのは後半67分だった。ボルシアMGはボールを奪われてカウンターを受け、マイナのパスを受けたエル・マラがコントロールショットを決めた。これが決勝点となり、ケルンは勝ち点を7に伸ばして10位につけている。
発煙筒と衝突で一時中断
試合は荒れた展開にもなった。両ゴール裏で発煙筒が焚かれ、爆竹やロケット花火も飛び交った。
スタンドではサポーター同士の衝突も起き、主審が試合を一時中断した。前半終了間際には、ケルンのMFスキリが担架で運び出された。
宇野禅斗がブンデス初出場
日本勢では、DF橋岡大樹が先発して80分までプレーした。FW町野修斗は65分から途中出場した。
MF宇野禅斗は68分にピッチに入り、ブンデスリーガ初出場を果たした。板倉はメンバー外で、ボルシアMGは開幕5試合を5敗、勝ち点0で終えた。