NEC、敵地でアヤックスと1-1 主将シェリーがPK弾

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エールディビジ第8節、アヤックスとNECが1-1で引き分けた。前半7分にアロコダレが先制し、NECは主将シェリーのPKで追いついた。シェリーの2点目はオフサイドで取り消された。

NEC、敵地でアヤックスと1-1 主将シェリーがPK弾
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アヤックスは10日(日本時間11日)、本拠地ヨハン・クライフ・アレナで行われたエールディビジ(オランダ1部)第8節でNECと対戦し、1-1で引き分けた。

前半7分に先制もPKで同点

試合はアヤックスが早々に動かした。前半7分、右サイドからDFヨルティ・モキオが上げたクロスに、FWトル・アロコダレがNECのDFペール・スフールスに競り勝って頭で合わせ、ネットを揺らした。

NECはFWブライアン・リンセンのヒールパスからMFノエ・ルブルトンがペナルティーエリア内に進入し、モキオに倒された。主審のセルダル・ギョズビュユク氏はPKを宣告し、モキオに警告を出した。

このPKを主将のMFチャロン・シェリーが決め、先制から10分あまりで試合は振り出しに戻った。前半は1-1で折り返した。

シェリーの2点目はオフサイド

後半もシェリーがゴール前で押し込んだが、オフサイドの判定で得点は取り消された。

アヤックスのミチェル監督は後半、この日がデビュー戦となったシモン・アディングラ、アブデラ・ウアザーネを投入し、さらにアロコダレに代えてマルコス・レオナルドを送り込んだ。オスカル・グルフやユリアン・ブラントらにも好機は訪れたが、勝ち越し点は奪えなかった。

NECでは、2018年から23年までアヤックスでプレーし、19年からは主将を務めたFWドゥシャン・タディッチが古巣のピッチに戻り、スタンドには大きな横断幕が掲げられた。

アヤックス5位、NECは11位

この結果、アヤックスは4勝3分け1敗の勝ち点15で5位。

NECは2勝3分け3敗の勝ち点9で11位となった。

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