レアル、エルチェに3-2 途中出場の21歳FWエスピが後半AT決勝弾

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レアル・マドリードは15日、ラ・リーガ第6節で最下位エルチェに3-2で勝利。前半に2点を先行しながら後半に追いつかれたが、後半42分から途中出場した21歳FWカルロス・エスピが後半AT1分に決勝ゴールを決めた。

レアル、エルチェに3-2 途中出場の21歳FWエスピが後半AT決勝弾
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レアル・マドリードは15日(日本時間16日)、敵地エスタディオ・マヌエル・マルティネス・バレロで行われたラ・リーガ(スペイン1部)第6節でエルチェと対戦し、3-2で競り勝った。2-2で迎えた後半アディショナルタイム1分に、後半42分から途中出場したFWカルロス・エスピ(21)が決勝ゴールを決めた。

前半にオウンゴールとエムバペ弾で2点先行

先手を取ったのはレアルだった。前半25分、MFアルダ・ギュレルが直接狙ったFKがポストに当たる。ゴールライン上を転がったボールがGKマティアス・ディトゥロに当たって決まり、オウンゴールで先制した。

同33分には、相手の最終ラインの裏へ抜け出したFWヤン・ディオマンデが中央へ折り返す。これをフランス代表FWキリアン・エムバペが押し込み、2-0で前半を折り返した。

最下位エルチェが後半に2点を返して同点

後半は最下位のエルチェが反撃に出た。後半26分にFWアビエル・オソリオが1点を返すと、同38分にはFWフェル・ニーニョがペナルティーエリア内で反転してシュートを決める。2-0から追いつき、試合は振り出しに戻った。

投入4分、エスピが至近距離から決勝点

2-2のまま迎えた後半42分、レアルはDFトレント・アレクサンダー=アーノルドに代えてエスピを送り出した。後半アディショナルタイム1分、エムバペがエリア内に持ち込んで折り返したボールを、ゴール前に詰めたエスピが至近距離から押し込んだ。ピッチに立ってわずか4分での決勝点だった。

エスピは開幕戦のエスパニョール戦でも、途中出場から終了間際に決勝点を挙げている。

この勝利でレアルは5勝1敗の勝ち点15とし、2位につけている。一方、エルチェは0勝2分4敗の勝ち点2で20位の最下位のまま。2点差を追いついたが、今季初勝利を逃した。

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