山本由伸、7回1失点10K PS自己最多の奪三振で3-1勝利
ドジャースの山本由伸が6日(日本時間7日)、敵地でのブレーブス戦に先発し7回4安打1失点、10奪三振。チームは3-1で勝ち、対戦成績を2勝1敗とした。
ドジャースの山本由伸投手が6日(日本時間7日)、敵地トゥルーイスト・パークで、米メディアによれば地区シリーズ第3戦となるブレーブス戦に先発し、7回を4安打1失点、10奪三振、1四球に抑えた。チームは3-1で勝ち、対戦成績を2勝1敗とした。
左腕セールとの投げ合い
対戦成績1勝1敗で迎えた敵地での一戦だった。ブレーブスの先発は左腕のクリス・セール。昨季のワールドシリーズでMVPに輝いた山本にとっては、今ポストシーズン初登板だったと報じられている。
米メディアによれば、試合が動いたのは4回。キケ・ヘルナンデスの2ランとフレディ・フリーマンのソロで、ドジャースが3点を先取したと伝えられている。セールは5回を投げて7三振を奪ったが、3失点で降板した。
失点は5回の1点のみ
山本は5回、満塁からドレイク・ボールドウィンの内野ゴロの間に1点を返されたと報じられている。失点はこの1点だけで、7回まで許した安打は4本、四球は1つだった。
日本メディアの報道では、球数は98球、最速は97.9マイル(約157.6キロ)だったという。
ポストシーズン自己最多の10奪三振
10奪三振はポストシーズンでの自己最多だ。米メディアによると、これまでの最多は昨年のワイルドカードシリーズ第2戦で記録した9個だった。
山本には勝ち星がつき、9回はエドウィン・ディアスが締めてセーブを挙げたと報じられている。米メディアによれば、ドジャースは地区シリーズ突破に王手をかけ、第4戦は7日(日本時間8日)に同じトゥルーイスト・パークで行われる予定だという。