シティ8ゴールの乱打戦制す 2度追いつかれ開幕5連勝
マンチェスター・シティが20日、プレミアリーグ第5節でサンダーランドに5-3で勝利。前半だけで5点が入る乱打戦を制し、開幕5連勝で単独首位を守った。
マンチェスター・シティが20日(日本時間同日)、本拠地で行われたプレミアリーグ(イングランド1部)2026-27シーズン第5節のサンダーランド戦に5-3で勝利した。前半だけで5点が入る打ち合いを制し、開幕5連勝。勝ち点を15に伸ばし、単独首位を守った。
前半だけで5点、2度追いつかれる
試合は立ち上がりから動いた。9分、FKをアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスがニアサイドへ直接流し込み、シティが先制した。チェルシーから加入したエンソにとって、移籍後初ゴールとなった。
リードは3分しかもたなかった。12分、オランダ人FWブロビーが流し込んで同点。29分にフランス代表MFシェルキが勝ち越すと、33分にはDFムニエの横パスからブロビーが押し込み、再び振り出しに戻した。
それでも43分、ガーナ代表FWセメンヨが2度目の勝ち越しゴールを決め、3-2で折り返した。
ブロビーがハットトリック、1点差に
57分、シェルキの浮き球がディフェンダーに当たってこぼれたボールをセメンヨが押し込み、この日2点目。突き放しにかかったが、2分後の59分にブロビーがハットトリックを完成させ、1点差に詰め寄られた。
ブロビーは12分、33分、59分とゴールを重ね、サンダーランドの3得点をすべて1人で記録した。
ハーランドが81分に5点目
勝負を決めたのは81分だった。ファーサイドに詰めたノルウェー代表FWハーランドが押し込み、VARの確認を経てゴールが認められた。ハーランドは前半に無人のゴールを外す場面もあったが、5点目を決めて試合を締めくくった。
シティは5戦全勝、無敗をキープした。サンダーランドはブロビーの3得点を生かせず3敗目。1勝1分け3敗の勝ち点4で14位となった。