日本代表DF板倉滉、敵地で0-5大敗 試合が壊れた「52分」

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ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が12日、ブンデスリーガ第3節フライブルク戦に先発フル出場。52分の退場で10人となり0-5で大敗し、開幕3連敗・勝ち点0の最下位に沈んだ。

日本代表DF板倉滉、敵地で0-5大敗 試合が壊れた「52分」

ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が12日(日本時間12日夜)、敵地で行われたブンデスリーガ(ドイツ1部)2026-27シーズン第3節のフライブルク戦に先発フル出場し、チームは0-5で大敗した。開幕から3連敗、勝ち点0の18位最下位に沈んだ。

前半で2失点、最終ラインが持たず

板倉は4バックの中央で90分間ピッチに立ったが、最終ラインは早い時間から押し込まれた。23分、左CKの深いボールにファーサイドで合わされて先制を許す。

29分にはマタノビッチにダイレクトで流し込まれ、前半のうちに2点差をつけられた。前半は0-2で折り返した。

52分、クラインディーンストが2枚目の警告で退場

決定的な転機は52分だった。すでに警告を受けていたクラインディーンストが相手選手に遅れて足を入れ、2枚目のイエローカードで退場となった。

0-2のまま10人となり、試合は一方的になった。77分にマタノビッチがヘッドでこの日2点目を決め、79分にはボックス外からの一撃で加点された。86分にはGKが弾いたボールをエッゲシュタインに押し込まれ、5点目まで奪われた。

ボルシアMGは2点を追う後半頭から日本代表FW町野修斗を投入していたが、その直後の退場で反撃の土台を失った。板倉を中心とする守備は3試合で失点を重ねており、立て直しは急務だ。

日本人対決は鈴木に軍配

一方のフライブルクは日本代表MF鈴木唯人が3試合連続で先発し、78分に後藤啓介と交代した。開幕3連勝、勝ち点9で首位に浮上した。

日本人対決は鈴木に軍配が上がり、板倉には勝ち点0、18位最下位という現実が残った。

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