ドルトムント、0-2から25分で3発 敵地で逆転劇

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ブンデスリーガ第2節、ホッフェンハイムが2-3でドルトムントに逆転負け。0-2から61分以降の25分間で3失点した。日本代表DF町田浩樹は負傷離脱中でメンバー外だった。

ドルトムント、0-2から25分で3発 敵地で逆転劇
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ボルシア・ドルトムントが5日(日本時間同日夜)、敵地で行われたブンデスリーガ第2節のホッフェンハイム戦に3-2で勝利した。0-2とリードされた後半に3ゴールを奪い返す逆転劇だった。

ホッフェンハイムが2点リード

主導権を握ったのはホームのホッフェンハイムだった。前半終了間際の45分、ホッフェンハイムの選手がミドルシュートを突き刺して先制する。

1-0で折り返すと、54分にはティム・レンペルレが加点。リードは2点に広がり、ホームチームは理想的な展開に持ち込んだ。

ドルトムントには前半32分、負傷者が出て交代を強いられる誤算もあった。前半のうちに交代枠を使わされたうえ、54分には2点目を献上。試合は完全にホッフェンハイムに傾いていた。

61分から25分間で3ゴール

ドルトムントが反撃に転じたのは、2点を追う立場になってからだった。

流れが変わったのは61分。ギラシが自ら奪い返したボールからアントンのパスを受け、1点を返す。

さらに5分後、そのギラシの折り返しを途中出場のファビオ・シウバが押し込んで2-2。前半の重い展開が嘘のように、ドルトムントが押し込む時間を増やしていった。

決着は86分だった。ドルトムントの攻撃に対応したホッフェンハイムのDFのクリアがゴールに吸い込まれ、オウンゴールで勝ち越し。2点のリードを守り切れなかったホッフェンハイムは、終盤の失点でそのまま試合を落とした。

オウンゴールを除く2得点すべてに絡んだギラシが、マン・オブ・ザ・マッチに選出された。中央で起点をつくり続けたストライカーの存在が、行き詰まっていた前半との差を生んだ格好だ。決勝点こそオウンゴールだったが、ドルトムントの反撃はギラシを軸に生まれていた。

町田浩樹はこの日もメンバー外

ホッフェンハイムにとっては、45分と54分に挙げた2得点を生かせない一戦となった。リードを握っていた時間は長かったが、61分からの25分間で試合をひっくり返された。

一方、ホッフェンハイムの日本代表DF町田浩樹はこの日もメンバーに入らなかった。クラブが発表していた通り、町田は左膝前十字靱帯の断裂で長期離脱しており、公式戦復帰には至っていない。

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