アトレティコ、デポルティーボに1-0 アルバレス決勝弾で2位
ラ・リーガ第10節、アトレティコ・マドリードは本拠地でデポルティーボに1-0で勝った。フリアン・アルバレスが後半開始直後に決勝点を挙げた。チームは8勝1分1敗、勝ち点25で2位。
アトレティコ・マドリードのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが24日(日本時間25日)、本拠地で行われたラ・リーガ(スペイン1部)第10節のデポルティーボ戦で、後半開始直後に決勝点を挙げた。チームはこの1点を守り切って1-0で勝ち、勝ち点25で2位につけた。
後半開始直後の速攻で先制
前半はスコアが動かず、0-0で折り返した。均衡が破れたのは後半が始まってすぐだった。
MFアレックス・バエナが起点となった速攻で、左サイドのDFアレックス・グリマルドが逆サイドのゴール前へ低いクロスを送る。フリーで待っていたアルバレスがこれを押し込んだ。このゴールが試合唯一の得点となった。
アルバレスはその後もループシュートで2点目を狙ったが、相手GKレオ・ロマンに止められた。
オブラク中心に無失点で締める
デポルティーボは最後まで前に出て、アトレティコはゴール前に迫られる場面が何度もあった。GKヤン・オブラクを中心に守り、終盤にはゴールライン上の際どい場面もしのいだ。
後半にはDFロバン・ル・ノルマン、FWジュリアーノ・シメオネを投入して逃げ切りを図り、1-0の完封で試合を締めた。
10試合で8勝1分1敗
この勝利でアトレティコは10試合を終えて8勝1分1敗、勝ち点25とした。開幕から負けたのは1試合だけで、リーグ2位につけている。
一方のデポルティーボは2勝5分3敗の勝ち点11で10位。後半立ち上がりの失点を取り返せず、敵地で勝ち点を持ち帰れなかった。