首位ドルトムント、敵地で16位ウニオンと0-0 6戦無敗を維持
ブンデスリーガ第6節、首位ドルトムントは敵地で16位ウニオン・ベルリンと0-0で引き分けた。開幕6戦無敗(4勝2分け)で勝ち点は14。後半11分のバイアーのシュートは枠を外れた。
ドルトムントは17日(日本時間同日)、敵地で行われたブンデスリーガ(ドイツ1部)2026-27シーズン第6節で1. FCウニオン・ベルリンと対戦し、0-0で引き分けた。開幕からの無敗を6試合(4勝2分け)に伸ばし、勝ち点14で首位を守った。
リーグ戦は前節ブレーメン戦の2-2に続き、2試合連続の引き分けとなった。チャンピオンズリーグ(CL)のボデ/グリムト戦は0-1で敗れており、公式戦3試合勝利がない。
前半1分、赤から黄へ判定変更
試合は開始直後から荒れた。前半1分、MFイーサン・ヌワネリがスライディングでDFトム・ローテを倒した。ダニエル・シュラーガー主審はいったんレッドカードを掲げたが、すぐにイエローカードへ改めた。
前半35分までに両軍合わせて5枚の警告が出た。ドルトムントはボールを握ったが、ゴール前で決定機をつくれなかった。
前半終盤にはウニオンが好機をつくった。カストリオト・イメリがサイドの深い位置から直接狙ったFKを、GKグレゴール・コベルが低い体勢でセーブした。
後半11分、バイアーのダイレクトは枠外
後半11分、ドルトムントに最大の好機が訪れた。ユリアン・リエルソンの右からのクロスをFWマクシミリアン・バイアーがダイレクトで合わせたが、ボールはわずかに枠を外れた。
終盤には途中出場のマティス・アルベルトが頭で合わせた場面もあったが、ネットは揺れなかった。前半を0-0で折り返した試合は、そのままスコアレスで終わった。
アントンがデュエル最多、ウニオンは16位
守備ではDFヴァルデマール・アントンが前半7分に警告を受けながら、両チーム最多のデュエル勝利数を記録した。アントンはリーグ公式のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
一方のウニオンは勝ち点を5に伸ばした。今季は1勝2分け3敗で、降格プレーオフ圏の16位にとどまっている。