ドルトムント、2-0から追いつかれ2-2 フュルクルクが古巣に同点弾
ブンデスリーガ第5節、ドルトムントはブレーメンと2-2で引き分けた。80分と85分に2点を奪ったが、88分と後半ATに失点。古巣相手のフュルクルクが同点弾を決め、ドルトムントの開幕連勝は4で止まった。
ドルトムントは9日(日本時間10日)、本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクでブンデスリーガ(ドイツ1部)第5節のブレーメン戦に臨み、2-2で引き分けた。80分すぎから2点を先行したが、終盤に追いつかれて開幕からの連勝は4で止まった。
80分、85分と立て続けに2得点
前半は0-0で折り返した。試合が動いたのは80分。FWギラシの攻め上がりからFWファビオ・シウバがつなぎ、スウェーデン代表DFスヴェンソンがダイレクトで右足を振り抜いて先制した。
5分後の85分には、ドイツ代表DFシュロッターベックが頭で追加点を挙げた。ブレーメンのGKハインは妨害を訴えたが、VARの確認を経てゴールは認められた。
88分と後半ATに2失点
88分、ドルトムントは自陣でボールを失った。これを拾ったブレーメンのMFライスがペナルティーエリアに切れ込み、GKコベルの守るゴールを破って1点差とした。
後半アディショナルタイム2分には、MFグリュルのFKにフリーで飛び込んだFWフュルクルクが、ヘディングでコベルの頭上を越した。かつてドルトムントでもプレーしたストライカーが、古巣相手に同点弾を決めた。
ドルトムントは80分からの10分あまりで2点を奪い、2点を失った。
ドルトムントは勝ち点13で首位
この結果、ドルトムントは4勝1分けの勝ち点13で首位を守ったが、今季初めて勝ち点を落とした。ブレーメンは2勝2分け1敗の勝ち点8で4位につけている。