日本代表FW上田綺世、初先発で先制弾 リールを襲った後半4分間

0

リールの日本代表FW上田綺世が8日のUEFAチャンピオンズリーグ、レアル・ベティス戦で加入後初先発。前半12分にヘッドで先制したが、チームは後半に逆転され2-3で敗れた。

日本代表FW上田綺世、初先発で先制弾 リールを襲った後半4分間
Embed from Getty Images

リールの日本代表FW上田綺世が8日(日本時間9日)、本拠地で行われたUEFAチャンピオンズリーグ2026-27シーズン、リーグフェーズ第1節のレアル・ベティス戦に先発出場し、前半12分に先制ゴールを決めた。加入後初先発での一撃は公式戦2試合連続得点となったが、チームは2-3で逆転負けを喫した。

初先発12分、頭で結果を出した

先制点は開始12分だった。左サイドからエタン・ムバッペが送ったクロスに、ペナルティーエリア中央でフリーになった上田が頭で合わせた。

至近距離から押し込む形。移籍後初のスタメン起用に、最短の答えを出した。

もっとも、リードは長く続かなかった。33分、ベティスはコーナーキックからマルク・バルトラがヘディングで押し込んで同点。それでも36分、リールはDFアレクサンドロがヘッドで勝ち越し、2-1で前半を折り返した。

後半4分間で暗転

49分、再びバルトラがヘディングで決めて2-2。その4分後の53分にはトロイ・パロットに勝ち越し弾を許し、わずか4分でスコアはひっくり返った。

さらに56分、先制点をアシストしたムバッペが乱暴な行為で一発退場。数的不利に陥ったリールは、最後まで3点目に届かなかった。上田は77分までピッチに立ち、オリビエ・ジルーとの交代でベンチに退いた。

個人の好調は続いている

上田は3日のリーグ・アン、トゥールーズ戦で移籍後初出場初得点となる決勝ヘッドを記録したばかり。リール加入後は2試合連続、フェイエノールト時代を含めれば公式戦5試合連続でネットを揺らしている。

チームは第1節を終えて勝ち点0の32位。逆転勝ちのベティスは勝ち点3を積んで2位につけた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です